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スイスプライベートバンク無料勉強会-募集終了まで

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スイスプライベートバンク無料勉強会

お申し込み期限:2023年7月23日23時まで

スイスプライベートバンク無料勉強会 -公開内容-

なぜ世界の富裕層はスイスプライベートバンクなのか?

実は、海外の富裕層と呼ばれる方々の多くは、とある場所に集中して資産を預けています。

それは、「スイスのプライベートバンク」です。

スイス-国旗

プライベートバンクとは、一定の資産を持つ人だけが口座開設可能な金融機関で、お客様に代わって資産運用・管理を行ってくれます。

プライベートバンクは、世界各地にありますが、海外の富裕層の方はスイスにあるプライベートバンクを選択します。

それには、大きく2つの理由があるからです。

なぜスイスPBなのか?

理由1.古くから富裕層の資産を守ってきた歴史がある

歴史のある銀行

プライベートバンク=スイスというイメージをお持ちの人が多いかもしれませんが、その始まりは、20世紀前半の世界中を巻き込んだ大戦にあります。

ちょうど欧州では、世界第一次大戦、世界第二次大戦と二つの大きな戦争が勃発しました。

欧州の富裕層は自身の大切な資産を戦火から守るために、永世中立国であるスイスにあるプライベートバンクを利用しました。

それがきっかけで、欧州だけでなく、世界各地の富裕層の方々がスイスにあるプライベートバンクを利用するようになりました。

スイス国内には100年以上の歴史のあるプライベートバンクが複数ありますが、世界でどんな出来事が起ころうと、これまで資産を守り続けてきたという歴史があります。

理由2.秘匿性の保持に優れている

秘匿性の保持

1934年にスイス国内で銀行法が制定されました。

中でも、銀行法の47条では「銀行員が職務の中で知ることになった顧客情報を外部に漏らした場合には、最高6ヶ月の懲役、又は最高5万スイスフランの罰金」という条文により、顧客の秘匿性が高められました。

もし、他人に莫大な資産を持っていることなどを知られると、トラブルに巻き込まれる可能性もあります。

なので、資産を預ける銀行口座でプライバシーが保たれているかどうかは重要なポイントです。

そして、世界の富裕層は秘匿性を求めて、スイスのプライベートバンクを利用するようになりました。

以前より経済大国として知られ、多くのお金の動きがあったアメリカよりも、スイスのプライベートバンクが好まれたのには、秘匿性の保持に優れていたからです。

日本の金融サービスの限界

一方で、私たち日本人の富裕層の方々がどこに資産を預けているかというと、日本国内の金融機関・証券会社で運用・管理されているケースがほとんどです。

しかしながら、多くの人はあまり気づいていませんが、日本で提供される金融サービスはスイスのプライベートバンクと比べてもかなり幅が狭いです。

実際に、日本のサービスとスイスのプライベートバンクを比較すると、その差は歴然です。

日本の金融サービス:スイスプライベートバンク

日本の金融サービスだけ見ているとあまり気づかないかもしれませんが、スイスのプライベートバンクを含め、世界各地のサービスと比べても物足りない面があります。

無論、日本のサービスなので日本語で対応可能といったメリットもありますが、実際にスイスのプライベートバンクでは日本語でのやり取りが可能なところもあります。

サービスに限界がある日本ではなく、サービスのバリエーション豊かなスイスのプライベートバンクで運用を行っていくことで、皆様の資産管理は新境地に到達するでしょう。

これまで以上に資産を最大限に活用することができるのです。

今すぐ外貨を持つべき理由

外貨-キャッシュフロー

世界経済は現在、利上げとインフレの嵐に直面しています。

これに対し、日本円の価値は相対的に低下して円安が加速しています。

2022年の10月には1ドル=150円台に到達し、ますます外貨を保有する必要性が高まってきています。

円だけに頼らず、世界中の強固な通貨に投資することで、皆様の資産を多様化することができ、インフレや利上げのリスクから自身の資産を守ることができます。

スイスのプライベートバンクでは、米ドル、ユーロ、ポンド、スイスフランなどの外貨を簡単に保有することができます。

担当者にメールや電話一本で米ドルを皆様のポートフォリオに組み込むことができます。

実際に、2023年2月に弊社経由で海外プライベートバンクを口座開設された方がいらっしゃいましたが、当時1ドル=128円~136円でした。

そして2023年7月には140円台を超えたので、米ドルを持っていただけでご自身の資産を増やすことができました。

今後もアメリカのFRBをはじめ、世界的に利上げの傾向が強まることからも、外貨の保有をオススメしますが、プライベートバンクを口座開設していれば、即保有が可能なのです。

誰も教えてくれないスイスプライベートバンクの正体が遂に明らかに

ここまでのお話で「プライベートバンク」について、少しでも魅力を感じていただけたかと思います。

私たちグローバルプライベートバンククラブは、これまでもWeb検索や書籍では、絶対出てこない「プライベートバンク」のリアルな実態を皆様にお伝えしてきました。

そして、遂に2023年6月にBIGニュースが飛び込みました。

そうです、スイスのプライベートバンクと新たに提携し、皆様に紹介ができるようになりました。

今回新たに提携したプライベートバンクは、交渉を何度も行った結果、非常に日本人の方にご利用しやすいサービスをご用意していただきました。

詳細については、下記動画で解説していますので、ぜひ今一度ご確認ください。

 

 

提携直後には、海外プライベートバンクの個別相談会を全会員様にご案内させていただきましたが、おかげさまで満員御礼となりました。

その一方で、枠の関係で参加できなかった方も複数名いらっしゃいました。

弊社としても、1人でも多くの方に海外プライベートバンクを口座開設していただき、口座開設の先にある豊かさやゆとりを手にしていただきたいと心から願っております。

そこで、弊社スタッフで協議し、スイスプライベートバンクについて理解を深められるスイスプライベートバンクの勉強会を開催することに決定しました。


勉強会に参加することで、ネット検索では知ることができないスイスプライベートバンクの世界を知ることができます。

さらに、私たちが日本の富裕層向けの資産運用サービスではなく、海外プライベートバンクをプッシュする理由や、プライベートバンクの口座開設後の世界についても、プライベートバンクが提供するリアルな情報に基づいて徹底解説致します。

勉強会の参加後には、皆様が海外プライベートバンクを口座開設するまでの道のりと、どういうふうに資産運用されていくかが明確になっていきます。

今回の勉強会は、スイス最高峰のプライベートバンク2社と提携する私たちだからこそができる企画でございます。

海外プライベートバンクでの資産運用や口座開設にご興味のある方は、この機会をぜひご活用いただければと思います。

【先行公開】海外PBの自動運用のパフォーマンス

勉強会に先駆けて、今回こちらのページをご覧になられている皆様だけに、海外プライベートバンクの過去の運用パフォーマンスを一部公開します。

プライベートバンクは口座開設すると、お客様の代わりに自動で資産運用を行ってくれて、下記のようなパフォーマンスを叩き出していきます。

※なお、プライベートバンクのパフォーマンスは、市場の動向によって大きく前後するため、必ず上記のパフォーマンスになるとは限りません。


いかがでしたか?

海外プライベートバンクには入金さえすれば、後は担当者が勝手に運用を行ってくれます。

運用後の資産についても、当然受け取る国次第では、無税にすることができます。

今回の勉強会では、このようなWeb検索では絶対出てこない非常に価値の高いプライベートバンクの資料・情報を公開していきますが、交渉にはかなりの労力とコストがかかっております。

今回、弊社提携のプライベートバンクと交渉を重ね、リアルなPBの資料やデータの公開の許可を多数いただきました

なので、メルマガなどのオープンな場所では、公開できませんが、しっかり時間を確保していただき、当日の勉強会に足をお運びいただいた方には、お見せ致しますのでお楽しみに。

それでは、皆様お待ちかねの勉強会の公開内容です。

スイスプライベートバンク無料勉強会 -公開内容-

スイスプライベートバンク無料勉強会-講師のご紹介

高橋皓太(Kota Takahashi)

高橋皓太(Kota Takahashi)

Executive Sales Manager

座右の銘:『雑草魂』
『芸は身を助ける』
人一倍お客様に寄り添い、
より豊かな未来の実現に向けて
最適なサービスをご提案致します。
勉強会 タイム スケジュール
勉強会 タイム スケジュール

スペシャルプレゼント-【2023最新】海外PBFAQレポート(当日参加者限定)


今回の海外プライベートバンクセミナーに、当日お越しくださった方限定でスペシャルプレゼントもご用意しました。

【2023最新】海外PBFAQレポート(100USD相当)をプレゼントします。

先ほどもお伝えした通り、海外プライベートバンクの情報は、残念ながらほとんど出回っていません。

ですが、弊社は海外プライベートバンクに関する数々の情報網を活かして、最新情報を入手することが可能です。

これまで弊社クライアントより数百以上のプライベートバンクに関する質問を頂き、その中でも多くの人が【悩んでいること】【気になっていること】だけを厳選してまとめたレポートです。

レポート内でも、金融商品や、プライベートバンカーとのコミュニケーションに関する実態は、Web検索では決して出てきません。

昨年、2022年にも同じレポートを発行して好評でしたので、内容をさらにアップグレードさせた2023年最新版を作成しました。

皆様には、将来的に海外プライベートバンクを口座開設していただき、よりゆとりと豊かさのある日々を実現して欲しいことから、100USD相当のレポートを当日参加者限定で無料プレゼントいたします。

※セミナーにお申し込みいただいても、当日ご欠席された方には配布はございません。

料金

通常、弊社のオンラインのイベントでは、5000円をいただいております。

弊社内で緊急会議を重ねた結果、勉強会の参加費は5000円無料にしたいと思います。

7月に入り、1ドル=140円以上になる円安の動きが加速しています。

弊社クライアント様の中にも、海外プライベートバンクでドルなどの外貨を持つだけでかなり儲けることができた方も実際にいらっしゃいました。

今後、アメリカのFRBを含めて、世界的に利上げの動きが加速することが視野に入っています

なので、皆様には1日も早く海外プライベートバンクを口座開設して、世界的な市場を上手く活用していただきたいことから参加費を無料にいたしました。

なお、次回以降の開催より、経費の関係などで値上げ・参加基準の変更を行う可能性があります。

スイスPB無料勉強会-料金

【希望者限定】個別相談への無料ご招待

今回の勉強会に参加される方限定で、希望する人には個別相談を実施致します。

弊社担当が1対1で皆様のプライベートバンクや口座開設に関するお悩みにお答えしていきます。

オープンな場では公開することができないプライベートバンクのリアルなレポートも個別相談の中ではお見せすることができます。

実際に口座開設を希望される方は、個別相談にも参加していただくことで、口座開設までの流れがさらに明確になっていきます。

個別相談の日程は、7月29日 or 30日の指定された時間に30分から1時間実施致します。

なお、個別相談は枠に限りがありますので、希望者はお早めにお申し込みくださいませ。

個別相談は、勉強会同様、弊社エグゼクティブセールスマネージャーの高橋が担当致します。

スイスPB勉強会-口座開設するまでの流れ

お申し込み期限:2023年7月23日23時まで

FAQ

Q.これまで開催されたセミナーなどと同じ内容でしょうか?

A.今回の勉強会では、最新のプライベートバンクの実態を披露します。

今までのセミナーやメルマガでも公開してこなかった本邦初公開の内容もご用意致しました。

実は、ここ最近弊社内では、提携先が増えております。

詳細については、勉強会にお越しいただいた方にだけシェアさせていただきますが、今回皆様にお伝えする内容は、Web検索や書籍では絶対に知ることができない内容ばかりです。

Q.海外プライベートバンクを紹介してもらうことは可能ですか?

A.勉強会でも詳しく解説しますが、弊社ではリヒテンシュタインのとあるプライベートバンクと、スイスにあるBordier(ボルディエ)というプライベートバンクと、そして新たに提携したスイスのとあるプライベートバンクの紹介が可能です。

開設希望者は、個別相談にもお越しくださいませ。

Q.当日は参加ができません。収録版はありますか?

A.今回の勉強会では、海外プライベートバンクの秘匿性の高い情報を多数扱う関係上、収録版の提供はできません。

ただ、当日ご来場いただいた方には、これまでメルマガやKindleなどで公開してこなかった情報をたっぷりお伝えしますので、日程調整いただけますと幸いです。

Q.勉強会の参加は有料ですか?

A.弊社主催の勉強会は、通常5000円以上の参加費を頂戴しております。

しかし前述の通り、皆様には1日も早く海外プライベートバンクを口座開設して、世界的な市場を上手く活用していただきたいことから参加費を無料にいたしました。

次回以降の開催では、経費の関係などで値上げや審査制の実施を検討しています。

Q.勉強会の参加条件はありますか?

A.海外プライベートバンクの口座開設に興味・関心のある方でしたら誰でも参加可能です。

必要事項にご記入の上、ご参加ください。

Q.Zoomでの顔出しは必要ですか?

A.いいえ、勉強会では顔出しの必要はございません。

電波状況を整えていただければ幸いです。

ただし、個別相談に参加される際には、なるべく出していただけますととても嬉しいです。

Q.急遽、勉強会の参加をキャンセルする際にはどうすれば良いですか?

A.予定が変更になった場合には、遠慮なくgpc(アットマーク)privatebank.jpまでご連絡ください。前述の通り収録版の配布はございません。

ただし、ドタキャンやキャンセルが複数回続く場合には、当該者へのメルマガ配信の停止やサービス提供の停止を行う場合がございます。

Q.勉強会開催の日時は日本時間でしょうか?

A.はい、いずれも日本時間です。

Q.勉強会の担当者はどういう方ですか?どんな質問でも可能ですか?

A.今回の勉強会では、海外プライベートバンクの情報に精通している弊社担当高橋が登壇致します。

ただし、税金・法律に関する個別具体的な相談には応じかねますので、それぞれ専門家にご相談ください。

Q.勉強会終了後に個別相談は可能ですか?

A.はい、先着順ですが可能です(無料)。

29日or30日の指定の日時(日本時間)にて実施いたします。

お申し込みの際に希望する日時をお選びください。

なお、別日を希望される方は、平日・休日問わず10時~18時の間、対応可能ですので、別途お問い合わせください。

もし、時差などの関係で上記の時間帯が難しい場合にはお申し込みの際にご相談ください。

Q.プライベートバンクの口座開設を希望しています。個別相談を受けるのは必須ですか?

A.はい、開設を希望される方には、原則個別相談をお受けいただいております。

お客様と弊社担当が1対1でコンタクトを取ることで、お客様のご希望に沿ったサービスを提供することができ、口座開設までの一連の流れをスムーズに進めていくことができます。

Q.別途サポートのサービスや、コンサルティングへのお申し込み・ご相談も可能ですか?

A.お客様のニーズに応じてご案内いたしますので、個別相談のお申し込み時、または個別相談の際にお申し出ください。

Q.何かサービスの勧誘などはありますか?

A.勉強会では、弊社のプロダクトをご説明を致します。

なお、個別相談内でも、希望者に弊社サービスをご紹介させていただく場合もありますが、お断りもできます。

Q.今回は参加を見送りさせていただきますが、次回開催はありますか?

A.弊社で提供する海外プライベートバンクの情報は、非常に秘匿性が高く、弊社でもその扱いは慎重に行っております。

そのため、今回の勉強会で提供する内容は、今回限りでお蔵入りになる可能性が高いです。

ただ、1点皆様に覚えて欲しいことは、実は年々プライベートバンクの口座開設のハードルが高まっています。

事実、アメリカ人はスイスのプライベートバンクを口座開設しようとしてもお断りされてしまいます。

日本人はかろうじて受け付けてもらえています。

弊社経由で口座開設いただいている方は、ほぼ口座開設できていますが、今後さらに口座開設のハードルが厳しくなる可能性があります。

いつ受付終了になってもおかしくないので、早めに動かれることをオススメします。

お申し込み期限:2023年7月23日23時まで

お問い合わせフォーム

ご不明な点がございましたら下記お問い合わせフォームからご連絡ください。
※募集期間中は、可能な限り迅速にご対応致します。