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世界の富裕層が愛用する 数々のウェルスマネジメントを今すぐ取り入れて さらなる豊かさと自由を手に入れよ!

旧)Our Service

弊社サービスのご紹介

世界の富裕層と呼ばれる人たちは、膨大な資産を形成していますが、なるべく手元に多くの富を残し、何世代も先へ受け継いでいくために、複数の銀行口座の開設やオフショアの設立も当たり前のように行っています。

そこで弊社では、世界の富裕層が実際に行なっている資産運用・管理術を皆さまも活用できるようにサポートいたします。世界の富裕層が行うウェルスマネジメントを取り入れていけば、少しずつお金の悩み・問題から解放されて、総資産額も増えていきます。やがてお金について悩むことなく、勝手に資産が増えていく状態を作り上げていくことが可能です。

具体的には弊社サービスとして、プライベートバンクの紹介、海外法人(オフショア)の設立をサポートする会社の紹介をご用意しています。皆さまが本当の意味での経済的自由を手に入れられるようお手伝いさせていただきます。

グローバルプライベートバンククラブ-Global Privatebank Club-

日本人富裕層の方々に海外の富裕層が愛用するサービスの数々を体感し、人生をさらにより良いものにしていただきたいことから設立された。海外最先端の機関や海外の富裕層とのコネクションを最大限活用し、情報提供から各サポートを行う。実際にプライベートバンクを開設している富裕層から情報提供いただき、これまでにプライベートバンクに関する書籍を5冊出版する。

GPC発行の書籍

プライベートバンク紹介サービス

日本人富裕層が知らないプライベートバンク開設の旨味

何となく名前だけは聞いたことがあるかもしれませんが、プライベートバンクとは、資産管理・運用に長けた金融機関です。開設するだけであなた自身だけでなく、他のご家族さまや先の世代までお金の悩みから解放されていきます。資産を運用・管理するサービスは、日本国内にも溢れるほどございます。最近では、AIやロボットが市場解析やポートフォリオの最適化を行うサービスが出ています。しかし、いずれのサービスも手数料が高く設定されています。

日本国内にある富裕層向けの資産運用サービスの多くは、株式などの金融商品の売買による手数料を利益としています。そのため、収益を増やすために顧客に対して金融商品の売買をなるべく多く行ってもらいたいと考えています。

一方で、海外のプライベートバンクでは、顧客の預かり資産の数%がプライベートバンク側の収益となるため、顧客の資産を増やすことにフォーカスします。顧客の立場からすれば、やはり誰もが自分の資産が増えることを望みますが、顧客と同じ目線で資産を預かり、運用してくれるのは海外のプライベートバンクです

お客様(バイサイド)の目線で資産運用・管理を行ってくれます。プライベートバンク側の収益は、顧客の預かり資産の数%ですので、より顧客の資産を増やせた方が収益を増やすことができます。このようにお客様の目線でお客様のことを考えながら資産を預かってくれるのがプライベートバンクです。

 

開設困難なプライベートバンクを開設する近道

プライベートバンクは誰でも開設できるわけではなく、いくつかの条件があります。主に次の2つの条件が問われます。

開設条件1.一定の資産を所持している必要があること

開設条件2.開設している人からの紹介があること

一定の資産を所持しているという条件は、プライベートバンクによって金額が異なりますが、たいてい1億円以上は必要です。ただし、お金を持っていれば、誰もがプライベートバンクを開設できるわけではありません。実際にプライベートバンクを開設している人から紹介を受ける必要があります。多くのプライベートバンクは一見さんをお断りしています。ただ、そうそう身の回りにプライベートバンクを口座開設している人はいないかと思います。

一からコネクションを作るのも良いですが、紹介してもらうまで膨大な時間とコストがかかることは間違い無いでしょう。弊社のプライベートバンク紹介サービスを利用すれば、ショートカットできます。一定の資産さえ持っていれば、誰でも手間隙かけずに開設可能なのです。

弊社紹介サービスを利用されたお客様の声

 

50代-男性 D・Yさま

プライベートバンク自体は元々知っていましたが、あいにく周りに開設している人がおらず困っていた所にGPCの存在を知りました。事前コンサルで本物のプライベートバンクの話を聞いて本当に驚くことばかりでした。早速、教わった通りに行った所、無事に開設できました。感謝、感謝です。

40代-女性 K・Nさま

突然の相続で膨大な金額を受け継ぐこととなり、お金の管理をこれからどうしたらいいか頭を悩ませていました。友人からプライベートバンクのこととGPCを紹介していただき、無事に開設することができました。息子2人もまだ大きくありませんが安心して資産を受け継いでいけそうです。ありがとうございました。

30代-男性 S・Tさま

事業の売却後、資産の預け先としてプライベートバンクを検討していました。他社でもプライベートバンクを紹介してもらえましたが、海外居住者でないとダメと言われてしまいました。ダメ元でGPCさんに問い合わせたところ、日本の居住者でもプライベートバンクを開設する方法があると返答があり、申し込むことにしました。おかげさまで無事に開設まで漕ぎ着けることができました。

弊社が紹介するプライベートバンクリスト

弊社が紹介するプライベートバンク
<A.リヒテンシュタインPBコース>

リヒテンシュタイン(首都ファドゥーツ)は、西ヨーロッパの中央部に位置する国家でスイスとオーストリアに囲まれたヨーロッパの国で、GDP(国内総生産)も世界でトップクラスの国です。スイスと密接な関係にあり、古くから欧州のタックスヘイブンとしての伝統を持っています。S&Pのソブリン格付けAAAが付与されている数少ない国の1つです。 

また、富裕層向けのプライベートバンクが多く、その発達した金融システムは、隣国スイスとの連携によって世界トップクラスのセキュリティを保持しています。リヒテンシュタイン国内では、現在15行のプライベートバンクが開設されていますが、GPCではその内1つのプライベートバンクを皆さまに紹介します。 

紹介するリヒテンシュタインのプライベートバンクは、国内上位で、主に個人・金融機関向けの資産運用に集中して取り組んでいます。しかも外部からの評価も高くS&Pの格付けでは「A」を取得し、それ以外でも銀行サービス業ではISO9001、情報管理部門ではISO9001/2000という国際規格を取得しています。

資産管理・資産運用のサービスから、相続に関するサポートまで受けることができますので、自分の世代だけでなく、先の世代のお金の問題・悩みに対処することができるプライベートバンクです。

◎開設資産ライン(口座開設の最低ライン)

1億円以上

<B.アメリカ系PBコース>

言わずと知れた世界の大国アメリカですが、世界各地からの投資資金が集中するため金融の中心地としても馴染み深いでしょう。モルガンスタンレーやバンクオブアメリカを筆頭に、世界の名だたる金融機関が存在します。

無論、プライベートバンクも複数存在していますが、今回皆さまに紹介するのは、日本人にとって非常に口座開設しやすいプライベートバンクを紹介します。紹介するアメリカ系のプライベートバンクは100年以上前から存在する伝統のある金融機関です。アメリカのニュース情報誌「Newsweek」で「アメリカで最も信頼されている企業」にも選ばれるなど、第三者からも高い評価を受けています。

一般的に、プライベートバンクの口座開設時には、一定の資産額を持ち合わせていないと開設が難しいですが、こちらは比較的低いハードルで開設可能です。さらに、日本人担当者もいるため、日本語での対応も受けられます。口座開設時だけでなく、口座開設後も日本人にとって使い勝手の良いプライベートバンクです。

◎開設資産ライン(口座開設の最低ライン)

1400万円以上 

<C.スイス系PBコース>

ヨーロッパ中央部に位置し、国土の6割がアルプス山脈であるのがスイスという国です。かつては、ヨーロッパ各地で勃発した政変に巻き込まれる時代もありましたが、1815年のウィーン会議以来、永世中立国という他国間同士で戦争が行われても中立の立場を取ってきました。そのため、他国から侵略される可能性が低かったことから、欧州の富裕層らは戦争から資産を守るためにこぞってスイスのプライベートバンクを利用していきました。

特に、2つの世界大戦においては、各政府に資産を没収されるのを恐れた富裕層がスイスに資産を移していきました。スイスに資産を預けてしまえば、安心で守られるというイメージは、この頃に作られました。古くから富裕層たちに愛用されてきたスイスのプライベートバンクは、今ではヨーロッパだけでなく、世界の富裕層に愛用されています。

今回は、スイスのプライベートバンクの中でも1844年に創業し、175年以上長期間に渡って富裕層の方々に利用されてきたBordier(ボルディエ)を皆さまにご紹介します。

ボルディエ-ロゴ (500 × 100 px)

Bordierは、お客様から託された富を守り、育て、将来の世代に引き継ぐことを掲げているプライベートバンクです。「City of London Wealth Management Awards」を2019年から3年連続で受賞し続けるなど、第三者機関より数々の賞の受賞経験があります。皆さまのプランに寄り添い、パーソナライズされたサービスを提供してくれます。

◎開設資産ライン(口座開設の最低ライン)

1億円以上

各プライベートバンク比較

開設後の衝撃のリターン

期待リターン●%と言われてもピンとこないかもしれません。そこで、10年後、20年後の資産がどれくらい増えるかシミュレーションしていきます。実際に、将来どのくらい資産が増えてくれるかイメージが付くことで、プライベートバンクの絶大なる威力を体感することができるに違いありません。

プライベートバンクに1億円を預金して10年後、20年後に得られるリターン
PB開設までの流れ

プライベートバンク開設までの過程

0.無料相談

お申し込み前に弊社プライベートバンク紹介サービスに対して疑問・不安点に関してオンライン相談を無料で実施します。プライベートバンクの開設や弊社サービスに関するご質問・ご不明点に関して弊社担当が行います。お客様には不安が払拭された状態でお申し込みいただきたいと考えています。また無料相談はZoomを利用して行います。

1.申し込み

無料相談後にメールにてお見積もり(料金)をご提示します。料金にご納得いただけるようでしたら申し込みいただきます。確認が出来次第、審査のステップに入ります。

2.審査(GPC)

プライベートバンク自体が行う口座開設の審査とは別にGPCによる事前審査があります。申し込みの際に入力いただく資産額・内訳、事業の実態、居住地が審査の対象となります。一定の資産額を超えてない人・資産、事業の実態が不透明な人は、プライベートバンクが行う審査を通過して、開設することは難しいため、最低条件をクリアしている人のみ紹介を行います。審査合格後に、各決済のご案内をいたします。

 

※ここからは、お申し込みコースごとに手続きが異なりますので、各コースの手順をご覧ください。

 

<A.リヒテンシュタインPBコース、及びC.スイス系PBコースをお申し込みの方>

3.事前コンサルティング/プライベートバンクの紹介

お客様の入金が確認でき次第、プライベートバンク開設に向けて担当者による事前コンサルティングがあります。事前コンサルティングの際には、プライベートバンクの具体的な名前、サービスの詳細、それ以外には実際に開設するまでの流れと簡単にプライベートバンクを通じてできることを、皆さまが実際に開設するプライベートバンクの資料をお見せながら解説します。

4.開設の手続き

コンサルティングでお伝えした手順に沿ってプライベートバンク口座の開設を行ってください。

5.開設

プライベートバンクでの開設の手続きが行い、審査が完了すると晴れて口座を持つことができます。これであなたもお金に関する悩みがドンドン減っていくこと間違いありません。

 

<B.アメリカ系PBコースをお申し込みの方>

3.情報公開

情報公開には前金の入金が必要です。お客様の入金が確認出来次第、アメリカ系PBコースで開設できるプライベートバンクの情報を公開します。プライベートバンクの名前と特徴、サービスについて解説したPDFファイルをお送りします。

4.開設の手続き

資料の確認後、開設するかどうか決めていただきます。開設する際には残金の入金が必要です。お客様の入金が確認出来次第、アメリカ系PBを紹介し、開設の手続きを踏んでいただきます。 

5.開設

プライベートバンクでの開設の手続きが行い、審査が完了すると晴れて口座を持つことができます。これであなたもお金に関する悩みがドンドン減っていくこと間違いありません。

 

昨今では、海外の富裕層は無論、既に日本人の富裕層の一部も続々と海外に資金や拠点を移しています。長期的にお金に困らない豊かな暮らしを実現させるためには、今後、日本国内だけでなく海外にあるサービスや制度を活用することが必要不可欠です。海外の富裕層と呼ばれる人たちは、当たり前かのようにタックスヘイブン国に法人を複数構え、節税を行い、プライベートバンクに資産運用・管理を任せて豊かで、自由な時間を過ごしています。

皆さまにも今後10年後20年後にお金に悩まされることなく、自由な日々を手に入れて欲しいことからも、今このタイミングで海外のプライベートバンクに口座開設されることをオススメいたします。

【先着2名限定】スペシャル特典

皆さまには、プライベートバンクを開設していただき、そして豊かさに溢れる日々を確実に手に入れていただきたいので、その後押しとなるスペシャルな特典をご用意しました。どれも超有料級でしたが関係各所に交渉を行い、完全無料で提供することが可能になりました。なお、無料提供は先着2名限定ですので、この機会をぜひ逃さないようにしてください。

1.合法的に海外居住者になる秘伝のスキーム

100万円相当⇒無料

残念ですが、日本居住者は海外のプライベートバンクを開設することが難しいです。国税庁の国民の資産の監視が年々厳しくなっていて、プライベートバンク側も日本政府から書類などを大量に求められる関係のせいで日本居住者をお断りしています。ですが、実は、裏技があり、日本にいながらも海外在住者に一時的になることでプライベートバンクを開設することは可能です。本来であれば100万円で提供している裏技ですがPBを開設される方に限り、無料で伝授します。

2.節税が加速するタックスヘイブン国への法人設立をサポートする謎の会社紹介

3万円相当⇒無料

手元になるべく資産を残すためには、プライベートバンクを開設するだけでなく節税が必須です。そのために、タックスヘイブン国への法人設立が欠かせませんが、自力で海外法人を設立しようとするとかなりの労力がかかります。

今回は、設立代行のコストを抑えつつ、信頼して法人設立の代行をご依頼できる会社をご紹介いたします。世界各地にあるタックスヘイブン国への海外法人(オフショア)の設立をサポートを受けられますので、プライベートバンクと併用すると皆さまの手元には、より多くの資産がもたらされることになるでしょう。

料金

無料相談後にメールにてお見積もり(料金)をご提示します。資産状況、家族形態、法人の有無などでお見積もりに時間がかかり、金額が前後しますのでご承知おきください。

FAQ

Q.1億円相当の仮想通貨・NFTを所持していますが、プライベートバンク口座を開設できますか?

A.仮想通貨やNFTの段階では、資産として認められませんので現金化するようお願いします。

Q.無料相談ではどんなことを相談できますか?

A.弊社プライベートバンク紹介サービスや今回、紹介するプライベートバンクに関して疑問・不安に思っていることをご相談できます。ただし、税金・法律に関する個別具体的な事案や決済完了者のみにお伝えしている内容などには応じかねます。

Q.GPCが行う審査とプライベートバンクが行う審査は、別々ですか?

A.はい、その通りです。GPCが行う事前審査では、口座開設の最低条件を満たしているかどうかを判断いたします。ただし、GPCによる審査を通過したとしても、プライベートバンクによる審査に落ちる場合もございます。

Q.GPCによる事前審査の最低ラインはどれくらいでしょうか?

A.各コースごとの開設資産ラインを超えていないと、プライベートバンクの審査に弾かれる可能性大です。<A.リヒテンシュタインPBコース、C.スイス系PBコース>1億円以上<B.アメリカ系PBコース>は1400万円以上です。また確定申告も必要です。また、不適切な方法で資産構築を行った場合にも、プライベートバンクの審査は通りません。GPCでは事前審査を実施して開設できる可能性の高い人にだけプライベートバンクの紹介を行います。

Q.プライベートバンク開設後の口座への入金はいくらからになりますか?

A.リヒテンシュタインのプライベートバンクスイス系プライベートバンクではそれぞれ口座内に、100万米ドル、日本円で約1.4億円相当の送金が必要です。アメリカ系プライベートバンクでしたら10万米ドル、日本円で約1400万円相当の送金が必要です。

アメリカ系プライベートバンクの方がハードルは低いですが、上記2つのプライベートバンクと違い、顧客の資産をプライベートバンクが代わりに運用するサービスは付いてきません。

またリヒテンシュタインのプライベートバンクとスイス系プライベートバンクはお客様の預入金額から年間で手数料を受け取っています。当然、クライアントも運用額が増えていないと顧客の解約に繋がりますので相当の分析を行い、安定した運用結果を生み出しています。

お客様には100万米ドル相当を預け入れていただいていますが、上記2つの紹介先では過去5年間で平均7%~10%での運用という安定した運用実績に繋がっています。

Q.プライベートバンク紹介サービスの料金はいくらですか?

A.無料相談実施後に、お見積もり(料金)をご提示いたします。

Q.グローバルプライベートバンククラブの運営元はどこでしょうか?なぜ、実態が分かりにくいのでしょうか?

A.グローバルプライベートバンクの運営は海外法人ベリーゼの「Wealth Mania」社が行っています。運営元に関してはこちらのページをご確認いただければと思います。実際に弊社のクライアントのプライベートバンク同様、我々も世界的にトップクラスの秘匿性を保持する海外法人にて運営しております。ベリーズでは、日本国内の法人のように登記簿謄本や定款を誰でも閲覧することができません。

実際にクライアントにコミットするには弊社が実践していないと説得力にかけますのでこのような体裁を取っております。年々、日本政府や国税庁の日本人富裕層に対する監視の目が強まっていますが、皆さまには、プライバシーを最大限守りながらも本当の豊かさを手に入れていただきたいと考えています。以上の考えに共感できる方のみに、弊社サービスをご利用いただきたいと思います。

Q.紹介サービス申し込み後、やりとりはどうやって行いますか?直接会うのですか?

A.基本的にメールでのやりとりが中心になりますが、担当者とZoomを通じて面談する機会もございます。事務所が海外にある関係上、直接お客様とはお会いすることはございませんが、これまでもオンラインを通じてお客様には安心して開設していただいています。お客様の不安が払拭されるまで疑問にお答えいたしますのでお問い合わせくださいませ。

追伸

PB紹介サービスですがPBが行う審査の手続きの関係上、一度に沢山の人が開設することはできませんので、各プライベートバンク毎月3人までの紹介となります。

海外法人(オフショア)設立サポート会社の紹介

絶対に海外法人を開設した方が良い理由とは?

日本人の多くは、日本だけに法人を開設しておけば良いと思っているかと思いますが、海外に法人を開設することで節税をはじめメリットが盛り沢山です。実際にどんなメリットがあるかといいますと、次の通りです。

海外法人設立の4大メリット
これらを見て分かる通り、海外法人を開設することで、手元に残るお金を大幅に増やすことができて、かつ海外移住・海外進出で非常に有利になります。さらには、ノミニー法人によって自身のプライバシーを保護することも可能です。

また「海外に法人を開設している」という事実だけで、皆さまのビジネスにとっても大きなアドバンテージになります。もし、海外に複数の法人を開設していれば、海外に精通しているという証明になり、取引や営業を有利に進められる可能性は高いです。

日本の代行業者との違い

手元になるべく資産を残すためにも、やはり支払う税金を抑える、節税が必須です。そのためにも、タックスヘイブン国への法人設立が欠かせませんが、日本国内ならともかく、自力で海外法人を設立しようとするとかなりの労力がかかります。多くの人は、海外法人を設立する際には、法人設立の代行を行う業者に任せますが、日本国内にある業者ではコストが非常に高いです。100万円以上かかるケースもしばしばです。 

そこで、なるべく設立代行のコストを抑えつつ、信頼して法人設立の代行をご依頼できる会社を皆さまにご紹介いたします。海外法人(オフショア)の活用次第では、節税をはじめ、海外への事業展開やビザ、海外移住など海外進出にも大変有益です。 

 

海外法人サポート会社の紹介

私たちが紹介する海外法人設立代行を行う業者は、世界各地への海外法人(オフショア)の設立をサポートしてくれます。特にタックスヘイブン国への法人設立に力を入れています。紹介する業者を通じて、実際に法人開設ができる国のリストは次の通りです。

アメリカ大陸

アンギラ、バハマ、ベリーズ、イギリス領バージン諸島、ケイマン諸島、デラウェア州(アメリカ)、パナマ、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセント・グレナディーン諸島

ヨーロッパ、中東、アフリカ

キプロス、モーリシャス、セーシェル、ラアス・アル=ハイマ(UAE)、イギリス

アジア太平洋地域

マーシャル諸島、サモア、香港、シンガポール

以上の通り、世界各地に法人開設が可能です。法人開設のサポート以外にも法人口座開設、会計や監査、バーチャルオフィスなどのサポートも受けられます。これまで9000以上もの案件をこなすなど、世界中で貢献してきた代行業者です。弊社経由で代行業者をご利用の際には、スムーズに手続き・開設が進められます。海外法人(オフショア)設立サポート会社の紹介を希望される方は、申し込みフォームよりお申し込みください。

※なお、弊社紹介の法人設立の代行業者とのやり取りでは、英語でのやり取りが発生します。

海外法人設立サポート会社紹介サービス-法人設立までの流れ-

海外法人設立までの流れ

海外法人設立のサポートを行い会社を利用して、実際に海外法人を設立するまでの流れをご説明いたします。

1.申し込み

海外法人設立サポート会社紹介サービスの申し込み用フォームからお申し込みをお願いします。お客様の氏名など必要事項をご記入いただきますので漏れがないようご入力をお願いします。記入が不足している場合には、次のステップに進めません。

2.情報公開

お客様の決済が確認出来次第、海外法人設立サポートを行う会社の名前や特徴などを紹介します。

3.設立の手続き

海外法人設立サポート会社を通じて、海外法人の設立に向けた手続きを進めてください。随時、必要書類が必要になっていきますが、代行業者の指示に従ってください。

4.法人設立

一通り手続きが完了しますと、海外法人の設立は完了です。これであなたの税金の支払いも抑えられることになるでしょう。

 

海外法人設立サポート会社紹介サービス-料金

海外法人設立サポート会社紹介サービスの料金は、お問い合わせください。

※弊社会員は、無料で紹介します。(弊社会員=有料サービス申込者さま)

FAQ

Q.代行業者とのやり取りは日本語で可能ですか?

A.今回紹介する海外法人設立サポート会社は海外の業者で、英語でのやり取りが必要です。

Q.海外に法人すれば節税できますか?

A.オフショア(海外法人)を設立したとしても、その後どう活用していくかが肝心です。単にタックスヘイブン国に海外法人を設立したとしても税金を安く抑えられるとは限りません。

Q.代行業者の名前を教えてください。

A.サービスへの申し込み並びに決済完了の確認が出来次第、お客様に業者の名前をお伝えします。お申し込み前に問い合わせされた方には、代行業者の情報などをお伝えしていますので申し込みを検討されている方はご一報ください。

Q.海外法人設立サポート会社紹介サービスの料金はいくらですか?

A.お問い合わせいただいた方のみにお伝えしていますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。なお、弊社会員(有料サービス申込者さま)無料でご利用できます。

Q.運営者に関する表記はありますか?

A.こちらのページをご確認ください。

Q.紹介サービス申し込み後、やりとりはどうやって行いますか?直接会うのですか?

A.基本的にメールでのやりとりが中心になりますが、担当者とZoomを通じて面談する機会もございます。事務所が海外にある関係上、直接お客様とはお会いすることはございませんが、これまでもオンラインを通じてお客様には安心して開設していただいています。お客様の不安が払拭されるまで疑問にお答えいたしますのでお問い合わせくださいませ。

追伸

海外法人(オフショア)設立サポート会社の紹介サービスですが、代行業者の手続きの関係上一度に沢山の人に紹介できませんので、毎月10人までの紹介となります。

お問い合わせフォーム

ご不明な点がございましたら下記お問い合わせフォームからご連絡ください。
※ご確認次第、3営業日以内にご返答いたします。(お盆・年末年始を除く)