ダイヤモンドアセットクラブ説明会-募集終了まで
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円安、インフレ、増税の三重苦へ
皆様もご存知の通り、2024年4月29日には34年ぶりに1ドル=160円台をつけました。
その後は150円台を前後し、6月26日に再度160円台をつけました。
7月31日には日銀が利上げを実施して円高が進み、140円台に突入しました。
それでも2年前(2022年)の同じ時期には130円台を推移していたことを踏まえると、ここ1、2年で10円から20円以上も円安が加速しています。
円安によって海外の観光客が日本に旅行して恩恵を受ける反面、私たちは海外に行きづらくなっています。
また、インフレーションが勃発し、私たちの生活費も日々高騰しています。
賃金も大して増えないことからも、生活の負担が高まるばかりです。
そして、追い打ちをかけるように増税も毎年のように行われています。
2024年には相続税・贈与税のルール改正によって、生前贈与のシステムやタワマン節税にメスが入り、実質的な増税となりました。
今後も防衛増税、社会保険料の引き上げ、消費税率の変更などが検討されています。
したがって、日本にいる人たちは「円安・インフレ・増税」の三重苦に見舞われることになります。
海外の脱出者の意外な末路
こういった状況をいち早く察知し、海外脱出を選択する人も少なくありません。
以前よりお伝えしている通り、2023年の日本人の海外永住者は約57万人以上になるなど、海外に住む日本人は増加傾向にあります。
海外をチョイスすることで、確かに三重苦を免れることが可能です。
しかしながら、選択する国を間違えると別のことであなたを悩ませることになるでしょう。
実際に日本人の多くは、近年次の2つの国を拠点としてチョイスしています。
巷の海外進出の業者でも、しばしばプッシュされている国です。
いずれも魅力的な国かもしれませんが、メリットを見るばかりに移住後・法人設立後に後悔するケースもゼロではありません。
(図解)
プランA:ドバイ
メリット
税金が安い、ビザ取得が簡単、他国へのアクセス
デメリット
暑い、大気汚染、国税庁のマーク、地政学的リスク
プランA:ドバイ
一定の資産を手にした人は、税金の安さを求めてドバイをチョイスすることがしばしばあります。
法人税9%、所得税0%と魅力的で、ビザも不動産投資(200万AED:約8,000万円)で長期滞在可能なゴールデンビザを取得可能です。
しかしながら、ドバイでは特に夏の暑さは厳しく連日のように40度超えが続きます。
空気質も決して良いとは言えず、スイスのIQ AIRが出している2023年の空気質ランキングでは、ドバイが属するUAEはワースト7位の汚さです。
『住むのはダメでも、資産運用や事業なら?』と考える方も少なくないですが、ドバイ法人では監査やライセンス料などの維持費は最低でも100万円以上はかかります。
事業の規模次第では、維持費がかかるあまりに大して手元の利益が残らないというケースが十分あり得ます。
加えてドバイでの事件の多発によって日本の国税庁の監視の目も年々厳しくなっています。
他にも、ドバイは各紛争地域とも近く、いつ争いに巻き込まれてもおかしくない場所に位置しています。
(図解)
プランB:タイ
メリット
税金が安い、物価が安い、ビザ取得が簡単
デメリット
暑い、大気汚染
プランB:タイ
物価やビザ取得の費用の面からドバイではなくタイを選ぶケースも近年では増えています。
国外源泉所得に関してタイに持ち込まなければ非課税で、90万バーツ(約370万円)で5年滞在可能なタイランドエリートビザを取得できます。
生活費もランチであれば数百円程度でお腹いっぱいに食べられ、タクシーやバス、電車などの移動関係は日本の半分以下であることがほとんどです。
ただ、ドバイと同様に暑く3月~6月には40度を超えることもあります。
また、大気汚染もひどく、2024年2月に首都バンコクでは公務員に在宅勤務命令が出されました。
近年日本人の間で人気になっている国をピックアップしましたが、私たちとしては、決してドバイやタイを否定するわけではありません。
勿論、皆様が心から好きであればいずれかの国を利用していくのが良いでしょう。
ですが、税金等を優先するあまりに、思わぬリスクに直面することもあれば、かえって費用が割高になるケースも少なくありません。
日本人に最適化されたグローバルスキームを習得
そこで必要になってくるのは、海外進出に向けた正しい知識・各国を活用する方法です。
ドバイやタイなどの一国に依存するのではなく、複数国を上手く組み合わせることで海外の恩恵を最大限享受することが可能です。
例えば
-海外法人は税金0%のA国
-事業の展開先は金払いの良いB国
-資産の運用先は伝統のあるC国
-住むところは幸福度MAXなD国
と国を使い分けていくことです。
これまでもYouTube等のSNSでは、特定の国に焦点を当てたり、「海外投資専門」、「海外不動産専門」など1つの分野について発信する人・業者は存在しました。
ですが、複数国を複数分野で使い分けるということについては、残念ながら学べる場はそうそうありませんでした。
そこで、海外進出に向けた戦略・スキームを学ぶための場を設けたのが、私たちグローバルプライベートバンククラブです。
私たちは、日本人の皆様がプライベートバンクや海外法人などの海外富裕層が行うウェルスマネジメントを取り入れ、人類の可能性が広がる豊かな日々を手にしていただくことを目的に活動を日々行っております。
これまで弊社を通じておかげさまで数百を超える会員様が海外PBの口座開設・海外法人の設立などの海外展開を行い、海外の恩恵を活用してきました。
そして、今回新たなビデオプログラムとして「グローバルスキームマスターパック-アドバンス版」を用意しました。
グローバルスキームマスターパックでは、随時更新される世界の税制や各種スキームなどが一目で分かり、海外法人、外貨資産保全、海外ビジネス、プライベートバンクなどのバラバラな要素が相互作用するようにコントロールされた状態を目指してすぐに実践できるスキームを伝授します。
お試しパックでは、海外口座のみでしたが、今回のアドバンス版では複数分野を網羅しています。
これにより、例えば海外法人で節税⇒節税したお金を海外PBで運用など組み合わせていくことができます。
本当の意味で海外を活用し、恩恵を最大限受け取ることができるようになります。
実際に今回のプログラムでお伝えする内容は次の通りです。
・プロダクトの内容(ボレット)
<海外口座①>
・マイナンバー不要で口座開設可能な謎の国
・99%が知らないマイナンバー不要の送金術を徹底公開
・2024最新日本居住者でもオンライン開設可能な海外銀行3選
・ビザ難易度MAXな先進国で口座開設する裏ルート
・CRSの監視を合法的に回避するスキーム
・格安で米国TELナンバーを入手する極意
<海外法人①>
・海外富裕層が海外法人を複数所有する真の理由
・シークレット法人を保有する某日本企業のカラクリ
・ 1人で海外で会社経営できる国
・日本に住みながらオンラインで開設できる
唯一のアメリカ法人口座
・人気タックスヘイブンの意外な落とし穴
<海外移住①>
・先進国 VS 発展途上国
・PTは危険すぎる真の理由
・最短で無税移住可能なオイシイ国
・海外移住は税金よりも●●を見ろ!
・各国が最も力を入れる次世代のビザの真相
<海外ビジネス①>
・面接無しで優秀な人材をヘッドハンティングする裏技
・外貨キャッシュフローを音速設置できる●●買収のカラクリ
・ゼロから外貨を獲得する最強のステップ
・2万円代で法人設立できる意外な先進国
・世界のトレンドを瞬時に把握する謎のツール
<PB①>
・資産ゼロから海外PB開設の最短ロードマップ
・資産運用だけではない海外PBのサービス
・通常開設不可の日本居住者が欧州PBを開設する裏技
・自動資産運用で見込めるPBの衝撃的なパフォーマンス
・日本から海外銀行に送金する意外な送金術
<マネーハック①>
・ホテル上級会員の意外な真実
・ホテルポイント、マイルの裏入手ルート
・お宝航空券を見つける方法;セール以外
・海外クレカも持つことによるウマミ
・クレカ保険が最強の国は●●!?
図解
プログラムの内容
図解
プログラムの決済から納品までの流れ
グローバルスキームマスターパックと他の業者との最大の違い
他の業者とはココが違う!
海外法人の設立や海外移住など、海外に進出していく際に、国際税理士・国際弁護士などを頼ると、いずれも高額になりがちです。
分野ごとに専門家を複数使えば使うほど、高額な費用がかさむことになります。
しかし、今回のグローバルスキームマスターパック-アドバンス版では、海外法人・海外PBなど広範な分野の知識をマスターすることができます。
無論、合法的に海外展開・海外進出するためには税理士などの専門家の手は必須です。
ただ、あなたがグローバルスキームマスターパックで海外のルールやサービスをしっかり学ぶことで、ご自身で海外の恩恵を最大限受け取ることができるグローバルポートフォリオの構築を、最短かつ最安値で行なっていくことができるのです。
グローバルスキームマスターパックで伝授されるスキームを実践したら?
今回のクラブでは、海外PBや海外法人など広範囲に渡るテーマをお届けしていきますが、実際にどのくらいのリターンが見込めるかを見ていきます。
ケース1)無税法人設立によるリターン
ケース2)海外PBの運用におけるリターン
あくまで一例ですが、無税法人の売上が多ければその分手元に残るお金も増えますし、海外PBも口座内により大きな資金を投入できれば資産が増える速度も加速します。
今回のプログラムでは、海外法人や海外PBなどをそれぞれ組み合わせて、得られる恩恵を最大化していく戦略を伝授していきます。
各分野の組み合わせは無限大であり、皆様のプラン次第ではいくらでも掛け算でき、その分大きな恩恵を受け取れます。
こういった掛け算の戦略を教えてくれるところは、他にはまず無いかと思います。
一国だけに特化した業者や、1つの分野の投資に特化した業者には、決して真似できない“真のグローバル展開術”を今回のグローバルスキームマスターパック-アドバンス版で伝授していきます。
上記の通り、日本と法人税0%のタックスヘイブンで、大きな差があることはお分かりいただけたことでしょう。
日本国内にも様々な税制優遇の制度があるので、活用すればもう少し節税できますが、それでも2000万円もの差があります。
5年間では1億円もの差が生まれることになります。
さらに、タックスヘイブンだけでなく、海外プライベートバンクも活用して、節税できた1億円を10%で運用すれば毎年1000万円の不労所得を受け取れます。
海外の方が何かとお得になる・恩恵を沢山受けられると気づいている人たちは、法人や資産運用先をどんどん海外に移しています。
しかしながら、このようなオイシイ事実があるにも関わらず、未だに日本国内だけで必死に事業や資産運用を行っている方もいます。
少し外の世界に視線を置けば、日本以上にもベネフィットを受けられる可能性が落ちているのです。
NGな節税 VS OKな節税
日本以上のベネフィットを求め、海外に繰り出す人たちもいますが、例えば、ここ数年、日本よりも税率が低いことから中東のドバイ(UAE)などに移住・法人設立される方が急増しています。
それに伴い『●●に法人設立すると税金が0%になる』『日本法人の売上を●●すると節税できる』など、海外を活用した節税を教える業者も増えています。
しかしながら、その節税スキームの中には「NGな節税」「OKな節税」が混在しています。
それぞれ一例をピックアップしましたが、皆様もドバイや香港などのタックスヘイブンに移住・法人設立すれば即節税できると思ったかもしれません。
実際には、国税庁の監視や183日ルールなどにより、必ずしも節税が上手くいくとは限らず、例えばドバイに関しては毎年のようにメディアなどで脱税の事件がピックアップされています。
海外節税を薦める業者は、正しいスキームを伝えているとは限らず、多くの場合NGであったり、グレーなものが多く存在します。
確かに、海外進出によって大幅に節税できたり、あるいは高金利の定期預金など日本では得ることができないベネフィットを受け取ることができます。
しかしながら、海外進出に向けた正しい知識・最新情報を学べる場所は、これまでほとんどありませんでした。
日本人に最適化されたグローバルスキームを伝授
そこで、海外進出に向けた戦略・スキームを学ぶための場として、私たちグローバルプライベートバンククラブが誕生しました。
日本人の皆様がプライベートバンクや海外法人などの海外富裕層が行うウェルスマネジメントを取り入れ、人類の可能性が広がる豊かな日々を手にしていただくことを目的に活動を日々行っております。
これまで弊社を通じておかげさまで数百を超える会員様が海外PBの口座開設・海外法人の設立などの海外展開を行い、海外の恩恵を活用してきました。
そして、2024年春、数々のクライアント様、VIP会員様のご意見を踏まえて、今回満を持してダイヤモンドアセットクラブを実施することに決めました。
「ダイヤモンドアセットクラブ」とは、随時更新される世界の税制や各種スキームなどが一目で分かり、海外法人、外貨資産保全、海外ビジネス、プライベートバンクなどのバラバラな要素が相互作用するようにコントロールされた状態を目指してすぐに実践できるスキームを毎月リアルタイムで公開する次世代のVIPクラブです。
メンバーの皆様には、海外富裕層が実践する数々の資産運用、節税術をマスターした上で、1人1人にマッチしたグローバルポートフォリオを構築していただき、海外の恩恵を最大限活用した豊かなライフスタイルの実現を目指してまいります。
ダイヤモンドアセットクラブ説明会
-公開内容-
講師プロフィール-「グローバルプライベートバンク大学 校長G」
年齢不詳、複数会社のオーナー・経営者海外PBや海外口座、海外法人を欧米・アジアなどの世界各地に複数保有する男。グローバルウェルスマネジメントに精通することから、「PBマニア」「TAXマスター」「クレカ伯爵」「ビザ博士」と呼ばれることもある。
※当日は、時差等の関係から「校長G」は収録版による登壇になります。弊社エグゼクティブセールスマネージャーの高橋がMCを務めます。
高橋皓太(Kota Takahashi)
Executive Sales Manager
座右の銘:『雑草魂』『芸は身を助ける』
人一倍お客様に寄り添い、より豊かな未来の実現に向けて最適なサービスをご提案致します。
スペシャルプレゼント①-PB口座開設者以外でも日本に居ながら実践できる禁断のヴィンテージ投資術(300USD(約4.5万円)相当:当日参加者限定)
今回、説明会にお越しくださった方には、スペシャルプレゼントをご用意しております。
皆様もご存知の通り、海外のプライベートバンクでは、様々なものに投資することが可能です。
オーソドックスな株式や債券から、ヘッジファンド、仮想通貨などに投資できるだけでなく、農場やインフラなどのオルタナティブ投資を行うことができます。
中には、絵画や骨董品などのヴィンテージ品にも投資することができるプライベートバンクもあります。
最近も海外の富裕層の内、10人に6人が美術品を購入する予定があると言われています。
また、2022年には1年で美術品市場の価格はなんと29%も上昇するなど、世界的にもヴィンテージ品への興味・関心は高まっています。
しかしながら、日本国内では通常ヴィンテージ品に投資することが難しく、大手の銀行・証券会社でもほとんど取扱いはありません。
仮に、海外のプライベートバンクを口座開設するにしても、基本的に100万USD(約1.5億円)以上の資産が必要となります。
ですが、今回皆様に紹介するヴィンテージ投資術を使えば、日本に居ながらヴィンテージ品に投資することができます。
しかも10数万円程度から実践することができます。
今回、説明会当日のZoomにお越しくださった方には、「PB口座開設者以外でも日本に居ながら実践できる禁断のヴィンテージ投資術」を通常300USD(約4.5万円)相当ですが、完全無料でプレゼントいたします。
※プレゼントは、説明会当日のZoom内で配布いたします。
参加お申し込みされても、当日ドタキャンされた方にはプレゼントはございません。
スペシャルプレゼント②-グローバルニュースレターライブラリー(300USD(約4.5万円)相当:当日参加者限定)
今回、説明会にお越しくださった方には、さらにもう1つプレゼントをご用意しております。
弊社公式メールマガジンのバックナンバーから厳選し、世の中の動きやグローバルスキームをまとめたレポート「グローバルニュースレターライブラリー」(300USD(約4.5万円)相当)を無料でプレゼントいたします。
これまで弊社の公式メールマガジンでは、海外PBや海外法人、さらには、数々の海外サービス、世界情勢についてお届けし、会員様からも好評いただいております。
実際に、2022年12月の配信では、世界一の投資家であるウォーレン・バフェットが日本市場への投資に力を入れていることをピックアップしました。
そして、2023年の間に日経平均株価は、年間で28%上昇するということになりました。
弊社では、世界の富裕層や各国の動きを常にマークしているため、世の中の資産や経済の流れを先読みが可能です。
また、海外プライベートバンクなどとの提携により、世界最先端の情報を入手することができます。
今回、皆様にプレゼントするレポートを通じて、皆様にはこれまでの世の中の流れを把握していただければと思います。
そして、クラブ参加を通じて今後の世の中の流れがどうなっていくかを一緒に学んでいき、最適なグローバルポートフォリオを構築できればと思います。
今回のスペシャルプレゼントは、説明会当日のZoomにお越しくださった方には完全無料でプレゼントいたします。
※なお、プレゼントは、説明会当日のZoom内で配布いたします。
参加お申し込みされても、当日ドタキャンされた方にはプレゼントはございません。
開催日程・受付状況
※終了時刻は目安で、前後する場合があります。
全日程日本時間での開催になります。
説明会概要
お申し込み期限:2024年3月17日23時まで
FAQ
Q.今回のクラブではどんな話を聞くことができますか?
A.今回の「ダイヤモンドアセットクラブ」では、海外PBや海外法人などのグローバルスキーム・最新の各国の活用術についてお伝えしていきます。
それ以外にも、海外移住や永住権・ビザ、海外ビジネス、海外のクレジットカードなどについてもシェアしてまいりますが、詳細はぜひ説明会でお確かめくださいませ。
Q.クラブへの参加を検討していますが、クラブに関する質問はどうしたらいいですか?
A.当日説明会にお越しくださった方には、Q&Aの時間も設けておりますので、ぜひ日程を調整いただけますと幸いです。
なお、当日の説明会では、クラブに関する質問のみの受け付けに限定させていただきます。
クラブの参加方法の詳細も説明会にてご案内いたします。
Q.説明会に参加したいのですが、どうしても日程が合いません
A.日程の関係から参加が難しい場合には、弊社(gpc@privatebank.jp)までご連絡いただけますと幸いです。
Q.決済はいつ行えば良いでしょうか?
A.弊社で参加者様のお申し込み内容を確認し、確認ができ次第決済リンクをお送りいたします。
なお、決済については原則クレジットカードによる決済になります。
決済完了後には、説明会当日のZoomリンクをお送りいたします。
Q.決済を済ました後に、説明会の参加が難しくなりましたが返金はありますか?
A.決済後の返金はいたしかねます。
万一、当日の参加が難しい場合には、弊社(gpc@privatebank.jp)までご連絡いただけますと幸いです。
Q.説明会は、誰でも参加することができますか?
A.今回の説明会は、資産1000万円以上の方のみ参加が可能とさせていただきます。
クラブでは、なるべくローコストで、ハイリターンのある海外PBや海外法人などスキームをシェアしますが、やはり相応のコストが発生します。
なので、一定の資産がある方に今回の説明会とクラブへの参加を認めることにしました。
ですが、参加してくださった方には、参加費以上のリターンが得られるようなスキームをたっぷりお届けしていきます。
Q.クラブは有料ですか?
A.はい、クラブの参加費は有料です。
ただ、参加費以上のリターンを得られるような節税術や資産保全術、さらには即金性の高いスキームもいくつかシェアしますのでお楽しみに。
Q.税金や法律についての相談はできますか?
A.説明会、並びにクラブでは、個別具体的な税金・法律の質問・相談はお受けかねます。
それぞれ専門家の方にご相談くださいませ。
また、クラブメンバーには、随時海外の弁護士などに相談できるサービスもシェアしてまいります。
Q.海外移住の予定は一切なく、ずっと日本に住む予定ですが、それでも海外を活用できますか?
A.今回のクラブでは、海外居住者だけでなく、日本居住者だからこそ実践できるスキームもいくつかシェアしますので、ご安心ください。
日本居住者の場合には、国税庁やマイナンバーによって資産状況を監視されやすいですが、合法的に対策する方法をいくつかクラブ内で伝授します。
Q.億単位の資産を持っていませんが、実践できるスキームはありますか?
A.海外プライベートバンクの口座開設には、100万USD(約1.5億円)以上必要です。
ただ、それ以外にも高利回りな海外ETFや億単位の預金保証のある法人口座など資産額に関係なく実践できる資産保全術があります。
今回のクラブでは、海外PBの口座開設に必要な資産を構築するロードマップも資産額別にシェアしていきます。
Q.クラブ内では、校長Gに相談できますか?
A.はい、クラブでは、実際に校長Gより、お客様の資産や事業、居住国に応じたスキーム・戦略を伝授するサービスをご用意しております。
詳細は、説明会にてご説明いたします。
Q.返金はできますか?
A.決済完了後の返金は致しかねます。
Q.今回の説明会等の不明点については、どこにお問い合わせすれば良いでしょうか?
A.本ページ下記のお問い合わせフォーム、またはgpc(アットマーク)privatebank.jp、弊社公式LINEまでお問い合わせください。
LINEよりお問い合わせされる方は、こちらより弊社アカウントを友達追加していただき、メッセージをお送りください。
Q.まだ自分にはタイミングが早いので、参加は次回以降にしたいと思います。
A.先に申し上げますと、クラブの募集は今回限りで次回以降は未定です。
その理由としては、Web上では絶対に出回らない秘匿性の高い情報を扱っているからです。
今回のクラブは、これまで弊社の数百を超えるクライアント様のリアルな声をベースに実施しておりますが、相応のコストがかかっています。
海外PBなど最先端機関とのコネクション構築、弊社調査チームによる調査に加え、今回講師を務める校長Gも、複数の海外PBを口座開設し、海外法人を運営されているからこそ皆様にリアルな情報をお伝えすることができます。
最新の世界情勢の把握・グローバルスキームの開発のために、かなりの労力をかけているからこそ、正直に申し上げますとあまりオープンな場では語ることが難しいので、今回期間限定での募集になります。
世界が不安定な情勢であるからこそ、皆様には将来を見据えて磐石な資産形成・資産構築を行っていただき、より可能性のある人生を追求していただきたいと心から願っております。
今回の募集を逃すと、現時点では追加募集を行う予定は一切ありませんのでまずは説明会にご参加くださいませ。
お申し込み期限:2024年3月17日23時まで
お問い合わせフォーム
ご不明な点がございましたら下記お問い合わせフォームからご連絡ください。