日本居住者も開設可日本人担当者付き日本人に最適化された海外プライベートバンクを遂に公開

海外プライベートバンク口座開設の3つの障壁

世界の富裕層と呼ばれる人たちは、自身の大切な資産を海外各地にあるプライベートバンクに託します。子の世代・孫の世代へと100年先まで受け継がれるように資産運用・資産保全を行なっていきます。日本の富裕層の中にも、海外のプライベートバンクを活用する人たちはいますが、残念ながらそう多くはありません。なぜ、海外プライベートバンクをあまり利用しないのか、そこには3つの大きな問題があります。

海外プライベートバンク口座開設の3つの障壁
問題1.資産保全や資産運用のために何をすればいいか分からない

会社経営や金融投資を行い、ある程度まとまったお金を手にしても、その後どうお金を管理していけばいいか、どう運用していけばいいか難しい部分があるかと思います。ずっと経済ニュースとチャートを睨めっこして金融投資を続けるのも良いですが、それではもったいないです。

折角、ある程度の資産を構築したとしても、頭の中ではずっと投資のことを考え続けなければならないことになります。それでは、なかなか心も休まりません。しかし、資産保全や資産運用に関して、自分1人であれこれ悩む事なく済む別の選択肢もあります。

問題2.プライベートバンク開設のハードルが高い

資産保全や資産運用に関するサポートに重点を置いている金融機関にプライベートバンクがあります。担当者と資産運用の方針やいつまでにいくら貯めるかなどの計画を話し合うことができます。なので、プライベートバンクに口座開設することでいつまでも1人であれこれ悩む必要は無くなります。

弊社でも、これまで複数の海外プライベートバンクを紹介していますが、人によっては開設のハードルが高いと感じる人もいるでしょう。そうです、一般的に海外のプライベートバンクを開設するためには100万米ドル必要です。円安の影響もあり、開設には1.3〜1.4億円が必要で余計にハードルが高く感じてしまうでしょう。

問題3.英語でのやりとりに不安がある

基本的に海外のプライベートバンクで担当者とやりとりするためには、英語でのやりとりが必要です。でも、最近ではかなり高性能な翻訳ツールが次々出てきていますので、英語があまり得意でない人もそこまで深刻に考える必要はないかもしれません。ただ、初めてプライベートバンクの口座開設を行う際には、本当にコミュニケーションができているか心配になる部分は少なからずあるでしょう。

海外プライベートバンクを口座開設することで、よりゆとりとより豊かさがある日々を100年先にまで残していくことが可能になっていきますが、これら3つの問題が開設を検討されている方にとってネックとなっているかもしれません。でも、安心してください。今回、これら3つの問題を払拭してくれるプライベートバンクを紹介します。皆様には、アメリカ系PBをご紹介します。

アメリカ系海外プライベートバンク魅力的な4大ポイント

魅力1.日本居住者でも開設可能

通常、日本居住者は、海外プライベートバンクを口座開設しようとしても、プライベートバンク側に断られてしまいます。なぜなら、日本の国税庁とのやり取りをプライベートバンク側が拒んでいるからです。一応、日本居住者でもスキームを利用すれば口座開設が可能です。今回紹介するプライベートバンクは、スキームなどは一切不要で日本居住者でも問題無く開設することができる海外プライベートバンクです。

魅力2.日本人担当者が付く

海外プライベートバンクは、日本人の担当者はほぼ居ませんので、英語でやり取りすることが必然となります。しかし、こちらには日本人や日系人の担当者がいます。そのため、日本語でコミュニケーションを取ることが可能です。

魅力3.日本に居ながら開設可能

口座開設の手続きを全て日本で完結することが可能です。1年の中でアメリカ系プライベートバンクの担当者(日本人など)が複数回来日する時があります。その際にアポイントメントを取っていただき、日本に居ながら海外のプライベートバンクを開設することができます。

魅力4.約1400万円の資金で開設可能

海外のプライベートバンクを口座開設する際には、大抵100万米ドル(約1.4億円)を求められるケースが多いです。今回紹介するプライベートバンクは、10分の1である10万米ドル(約1400万円)で開設が可能です。弊社でも複数のプライベートバンクをご紹介しておりますが、こちらが最安値で、より多くの人が口座開設しやすくなっているかと思います。

以上の通り、日本人にとって使い勝手の良いプライベートバンクで、口座開設のハードルも他の海外プライベートバンクよりも遥かに低いです。

今回紹介するアメリカ系プライベートバンクは、以前に弊社で紹介を行なっていた時期もございます。やはり使い勝手の良さがお客様に大変好評で、1ヶ月で15名以上ご案内する月もございましたが、手続きの関係上一時的に紹介をストップしていました。

弊社内のチームリーダー同士で協議を重ねた結果、皆様には2023年の初めから、より豊かな日々を手に入れて欲しいことから募集を再開することに決定しました。今回もまた相次いで申し込まれる可能性が高いので、ある程度人数を絞ってご案内いたします。

アメリカPB-サービス概要

開設後の衝撃のリターン

期待リターン●%と言われてもピンとこないかもしれません。そこで、10年後、20年後の資産がどれくらい増えるかシミュレーションしていきます。実際に、将来どのくらい資産が増えてくれるかイメージが付くことで、プライベートバンクの絶大なる威力を体感することができるに違いありません。

プライベートバンクに2000万円or1億円を預金して10年後、20年後に得られるリターン

グローバルプライベートバンククラブ-Global Private bank Club-

日本人富裕層の方々に海外の富裕層が愛用するサービスの数々を体感し、人生をさらにより良いものにしていただきたいことから設立された。海外最先端の機関や海外の富裕層とのコネクションを最大限活用し、情報提供から各サポートを行う。これまで弊社サービスを利用し、プライベートバンク開設などを含めて100人以上もの人が海外進出を果たす。

弊社プライベートバンク紹介サービスを利用されたお客様の声

 

60代-男性 Tさま

息子や孫に資産を残すために、プライベートバンクの開設を考えていました。妻からは、海外の銀行なんてとんでもないと不安視されましたが、無料相談時に、丁寧な解説を受けられたので安心して申し込むことができました。開設が無事に完了できたので、本当にありがたいです。

50代-女性 Yさま

事業で忙しく、お金の管理にまで目を向けるのは難しかったので、プライベートバンクに任せることにしました。SNSでGPCさんの存在を知り、早速無料相談で話を聞きました。プライベートバンクのサービスの中身や開設までの過程を丁寧に教えていただけましたので助かりました。

30代-男性 Sさま

今年、亡くなった親父からかなりの金額を相続して、管理に困っていたところプライベートバンクという存在を知りました。それまでプライベートバンクについて全く知りませんでしたが、GPCのKindleやメルマガを読み、これならと思い申し込みました。事前に、プライベートバンクがどういう所かを知ることができたのは心強かったです。

プライベートバンク開設までの流れ

プライベートバンク開設までの過程

1.申し込み

下記にある申し込みボタンより申し込みフォームにアクセスしてください。漏れなく必要事項の記入をお願いします。特に、資産の内訳は正確な記入をお願いします。

2.審査

プライベートバンク自体が行う口座開設の審査とは別にGPCによる事前審査があります。申し込みの際に入力いただく資産額・内訳、事業の実態、居住地が審査の対象となります。一定の資産額を超えてない人・資産、事業の実態が不透明な人は、プライベートバンクが行う審査を通過して、開設することは難しいため、最低条件をクリアしている人のみ紹介を行います。

3.前金入金/NDA

審査に合格された方は、前金の入金契約書NDA(秘密保持契約)への電子署名を行なっていただきます。なお、前金に関しては返金不可能です。

4.情報公開

お客様の入金と各書類への電子署名が確認出来次第、弊社が紹介するアメリカ系PBの情報を公開いたします。実際のプライベートバンクの名前と特徴、サービスについて解説したPDFファイルをお送りします。

5.全額入金

資料の確認後、お客様には開設するかどうか決めていただきます。開設する際には残金の入金が必要です。お客様の入金が確認出来次第、アメリカ系PBの担当者をご紹介します。

6.開設の手続き

担当者とコンタクトを取り、ご自身で開設の手続きを進めていただきます。

 7.開設

手続きが完了すると晴れて口座を持つことができます。これであなたもお金に関する悩みがドンドン減っていくこと間違いありません。

日本の富裕層の中で、海外のプライベートバンクを活用している人は少数かもしれませんが、海外の富裕層は当たり前のように開設しています。なぜなら、自分1人でお金のことで悩むことが少なくなり、そして豊かな暮らしを実現することができるからです。海外の富裕層は、プライベートバンクに自身の資産の運用や管理をお任せして、空いた時間・労力を自由で楽しい時間に充てています。

皆さまにも、今後、10年後20年後と、お金に悩まされることなく、自由な日々を手に入れて欲しいことからも、今このタイミングで海外のプライベートバンクを口座開設することをオススメいたします。

弊社PB紹介サービス-料金-

【アメリカ系PB紹介サービス-料金内訳】

合計10万円

前金1万円:アメリカ系PBの情報を公開いたします

残金9万円:担当者をご紹介いたします。

(いずれも返金不可)

スペシャル特典

【特典-概要】

100万円以上は国税庁に通知、また、マイナンバーの登録が必要不可欠な海外送金ですが、一切、足跡をつけずに海外に送金を完了させる秘密のテクニックが実は存在しています。今回は、その送金術を完全暴露。

※なお、スペシャル特典の配布は、アメリカPBの情報公開時になります。

(前金入金/NDA完了後)

お伝えしているお申し込み期限を過ぎる場合には、特典を配布することはできません。特典の配布期限については、事前にメール上でお伝えしていますが、ご不明の際には弊社までお問い合わせください。

FAQ

Q.サービス申し込みにあたって注意事項はありますか?

A弊社サービスの申し込みにあたり、以下の3点についてご理解頂いた上で申し込みをお願いします。

1.NDAの締結

前述の通り、NDA(秘密保持契約)を締結いたします。NDAに反する行為が行われた場合には損害賠償請求など相応の措置を取らさせていただきます。

2.自分で実践すること

弊社はプライベートバンクの開設方法や担当者の紹介を行いますが、口座開設の手続きに関しては担当者の方とコンタクトを取り、ご自身で実践していただくことになります。

3.自己責任について

お客様がプライベートバンクの口座開設の過程、及び開設後にお客様がいかなる損失を被った場合も弊社では一切の責任を負いません。自己責任でお願いします。

Q.1400万円相当の仮想通貨・NFTを所持していますが、プライベートバンク口座を開設できますか?

A.仮想通貨やNFTの段階では、資産として認められませんので現金化するようお願いします。

Q.GPCが行う審査とプライベートバンクが行う審査は、別々ですか?

A.はい、その通りです。GPCが行う事前審査では、口座開設の最低条件を満たしているかどうかを判断いたします。ただし、GPCによる審査を通過したとしても、プライベートバンクによる審査に落ちる場合もございます。

Q.GPCによる事前審査の最低ラインはどれくらいでしょうか?

A.各プライベートバンクの開設資産ラインを超えていないと、プライベートバンクの審査に弾かれる可能性大です。アメリカ系PBでは1400万円以上(10万米ドル)必要です。また確定申告も必要です。また、不適切な方法で資産構築を行った場合にも、プライベートバンクの審査は通りません。GPCでは事前審査を実施して開設できる可能性の高い人にだけプライベートバンクの紹介を行います。

Q.プライベートバンク開設後の口座への入金はいくらからになりますか?

A.アメリカ系PBに10万米ドル、日本円で約1400万円相当の送金が必要です。

アメリカ系PBは弊社が紹介するプライベートバンクの中でも開設に必要な資金のハードルは低いです。しかし、他の海外プライベートバンクと違い、顧客の資産をプライベートバンクが代わりに運用するサービスは付いてきません。 

Q.実際にプライベートバンクの口座開設までどのくらいの時間がかかりますか?

A.プライベートバンクに口座開設の手続きを行いますと、審査はおおよそ2ヶ月前後かかります。

Q.グローバルプライベートバンククラブの運営元はどこでしょうか?なぜ、実態が分かりにくいのでしょうか?

A.グローバルプライベートバンクの運営は海外法人アメリカ・デラウェア州の「As a Globalist LLC」社が行っています。運営元に関してはこちらのページをご確認いただければと思います。

実際に弊社のクライアントのプライベートバンク同様、我々も世界的にトップクラスの秘匿性を保持する海外法人にて運営しております。アメリカ・デラウェア州ではLLCに関して、日本国内の法人とは大きく異なります。定款への法人情報の掲載は最低限度で済み、さらには、財務情報・株主情報を州政府に報告する必要はございません。

実際にクライアントにコミットするには弊社が実践していないと説得力にかけますのでこのような体裁を取っております。年々、日本政府や国税庁の日本人富裕層に対する監視の目が強まっていますが、皆さまには、プライバシーを最大限守りながらも本当の豊かさを手に入れていただきたいと考えています。以上の考えに共感できる方のみに、弊社サービスをご利用いただきたいと思います。

Q.紹介サービス申し込み後、GPCとのやりとりはどうやって行いますか?直接会うのですか?

A.基本的にメールでのやりとりが中心になりますが、担当者とZoomを通じて面談する機会もございます。事務所が海外にある関係上、直接お客様とはお会いすることはございませんが、これまでもオンラインを通じてお客様には安心して開設していただいています。お客様の不安が払拭されるまで疑問にお答えいたしますのでお問い合わせくださいませ。

お問い合わせフォーム

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※ご確認次第、3営業日以内にご返答いたします。(お盆・年末年始を除く)