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September 08, 2007
マリー・アントワネットのティータイム
キルスティン・ダンスト主演の「マリー・アントワネット」、ご覧になりましたか?
キルスティン・ダンストは、スパイダーマンのヒロイン役を演じた女優、と言えばおわかり頂けるでしょうか?
私は遅らばせながら、DVDで観ました。
美味しそうなスイーツ、キュートなドレスや靴が随所に散りばめられたこの作品の中で、ひときわ印象に残った場面があります。
それは、マリー・アントワネットが兄であるオーストリア皇帝ヨーゼフ2世と、二人水入らずでお茶を飲むシーンです。
(お茶の仕事をしている性分ですね。)
マリーは中国皇帝から贈られたものだと言って、お茶の入った茶碗に自らお湯をさします。
このお茶は、ジャスミンの花で香りをつけた緑茶を、職人が糸でくくり、お湯を注ぐと中から花が出てくるように細工した「工芸茶」のひとつです。
どんぐりのような茶葉
お湯を注ぐと紅い花が出てくる
上からのアップ
横からだとこんな感じ
工芸茶は、ベースのお茶が紅茶のもの、花の香りをつけていない緑茶だけのもの、出てくるお花が複数のものなど、種類もたくさんあります。
見て楽しむお茶なので、ウェルカムティーやアニバーサリーの演出に加えてみてはいかがでしょう?
マリー・アントワネットの気持ちがわかるかもしれません。
投稿者 kazumi : September 8, 2007 12:00 AM
コメント
映画はまだ観ていないのですが、観るときっともっとイメージが広がりそうですね。お茶の違った楽しみ、気持ちがワクワクしそうです。
投稿者 敬 : September 10, 2007 06:17 PM