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November 13, 2007

中学受験 お母さんの力

  11月も中旬になりました。この時期は受験学年の子ども達もそうですが、5年生も算数と理科の学習内容がさらに高度になり、5年生にとっての正念場を迎えています。では、この時期、何を支えに進めばよいのかをお話ししたいと思います。

 ・家庭学習・・・基本は家庭学習にあります。毎週のカリキュラムに沿って1週間の学習配分通りにとりかかります。受験学年の子は限られた時間との戦いですから、知識チェックや計算チェックなどは要領よくテキパキと。入試問題は時間をかけて丁寧に取り組みましょう。
 5年生はもうそろそろ自分で毎日の学習内容を決めさせてください。この時期になっても指示を受けて取り組んでいる子がいたとしたら、きっと効率はよくないはずです。自分で管理ができてこそ、ワンランク上の学力が身につくようになります。
 そして、家庭学習の柱は2つあります。1つは塾の復習です。ミス問(ドジ問)の復習が半分。そして、塾の授業で何を聞いてくるか、的を絞ることが半分です。つまり、家庭学習だけで完結するならば、あえて塾の必要性はあまりありません。しかし、そうもいかないこともあって塾を利用するわけですから、自分の弱点補強のためとお考えください。

 ・塾の学習・・・塾では毎週の学習内容から的を絞って導入と演習を行いますので、要点をしっかりと聞き、自分の中でわかりにくい部分をクリアするように心がけましょう。特に入試問題になるとその考え方や解き方が複雑になります。ストレートな解法を身につけることと、どのようなことに注意すれば効率よく自由時間が確保できるのか、知恵を授かることが大切です。

 ・お母さんの力・・・男子ほどお母さんの力が大きく影響します。つまり、受験勉強が難しくなってきたり、入試が近づいてくると大きな不安に襲われます。しかし、そんな時、側で温かい眼差しでしっかりとわが子を見守るお母さんの目があれば子ども達は安心して学習に専念できます。ところが、毎日毎日一喜一憂ばかりしていると段々と子ども達が無機質になっていくことがあります。

 たとえどんなことがあってもお母さんは君のことをずっと信じている!という思いをしっかりと心の奥に確かめておきましょう。

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投稿者 yoshinori_y : November 13, 2007 12:00 AM

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