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October 16, 2007

何のための勉強でしょうか

 ここに来て、「いったい何のための勉強だったのだろうか?」と親子で悩み、相談に来られる方が増えてきました。4年、5年そして6年になり多くの時間と学習量、さらには見えない重圧もかかりながらの日々についに疑問を感じ始めたようです。

 それはそうです。10歳、11歳、12歳の受験ですからできること、できないことがあります。同時に、この時期にやっておくことがたくさんあるはずです。家族の団欒、自然とのふれあい、友達と楽しく遊ぶこと、さらにはよい本と出合ったり、興味のある体験学習をしたりと、今しかできないことがたくさんあるはずです。そのどれもを犠牲にする受験勉強に果たして価値はあるのでしょうか。答えは明確です。いずれ実感するはずです。でも、その渦中にいる時は見えないものです。

 勉強はたとえ学校の勉強でも受験勉強でも、あるいは高校・大学の勉強でも楽しくなければ身に付くものも身に付きません。しかも、最も楽しく無心で取り組めるのが中学受験です。どんどん興味のある分野を突き進みましょう。関連のあることをもっと調べてみましょう。初めて見る言葉、初めて聞く単語も正しい用法を知っておきましょう。4年生、5年生では毎週のカリキュラム以上にこれらの時間を大切にしていきましょう。

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投稿者 yoshinori_y : October 16, 2007 12:00 AM

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