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September 17, 2007
楽しくなければ 勉強じゃない!その⑥
子どもの適応能力はとても柔軟です。受験学年の子ども達は徐々に入試モードに入り、5年生も算数と理科の学習内容が高度になってきています。そのため、今までよりも学習時間がどうしても必要になります。が、学習時間を増やすことは容易なことではありません。そこで、一つの限界線を越えるチャレンジをします。
例えば、これまで3時間が勉強の上限だった子がある時 4時間にチャレンジしてみます。すると、3時間を越えたあたりで段々ときつくなってきます。自分でももうできない!などと感じてきます。しかし、ここからが我慢と辛抱の域に入ってきます。一緒に伴走してあげながら声援を送ったりあるいは手助けをしながらも見守ってあげます。子どもは見守られることで安心して勉強に取り組むことができます。

☆秋の花火もまた綺麗です!
そしてなんとか目標の時間を越えた時、その爽快な達成感を満喫できるのです。今日は6年生が約7時間、中1生が約10時間という記録的な学習を成し遂げました。ずっと腰をすえて向き合うことで一緒にゴールすることができました。この経験が次からの学習時間を伸ばしてくれます。もちろんこんなことはいつも繰り返せませんが、一度でも自分の限界を越える経験がこの時期とても貴重です。
☆ 『日経 Kids +』11月号
「集中力が持続する学習方法」をご覧ください
【中学受験 楽しくなければ 勉強じゃない!】
投稿者 yoshinori_y : September 17, 2007 12:00 AM