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August 29, 2007
真の学力=我 慢+継 続
暑いと我慢の限界も短くなりがちです。しかし、我慢してこそ真の学力につながることも確かです。算数では何度も図を書き直す、条件の整理の仕方を工夫する、考えられることがらを書き出すことなど、ある程度の時間をかけても取り組ませたい分野・問題があります。あきらめず繰り返し繰り返し復習する子は必ず成績に直結していきます。しかし、簡単にあきらめ、中途半端で理解したつもりになる子は、いつになっても考える力が身につきません。
国語では長めの長文をていねいに読む、字数の長い記述も直しをしながらも完成度を高めることなど、算数同様に粘りと我慢が必要です。特に記述はすぐにその効果が表れません。継続して取り組み、書ける量が増えていく、あるいは文章がわかりやすくなるものです。小・中学生の場合特にこの変化が顕著です。
ところが最近の子ども達は書くことをあまりにも行っていません。この夏休みに日記すらあるいは読書感想文すら課題として提示されていない子も少なくありません。子ども達の書く力はいったいどこでどのように養っていくのでしょうか。もしかするとそのまま放置される可能性も大です。
親子の交換日記でも構いません。1週間のできごとを書き記す「週記」でもよいでしょう。空想的な子だったらお話を作ってみてもよいと思います。今からでも継続的に書く訓練をしてあげましょう。しかし、やりなさいと言ってもやり方を知らない子ども達です。まずは私達が手本を見せ、簡単にやれそうだ!なるほどそうやればいいんだ!という印象を与えるきっかけを作りましょう。

☆ 2007年夏 子ども達の力作 「5年社会の課題・年表作り」 一生の宝物です!

投稿者 yoshinori_y : August 29, 2007 12:00 AM