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August 27, 2007
中学受験 焦りは禁物
まだ残暑が続いていますが風はさわやかです。残る夏休みもあと1週間、そして週末から日曜日にかけて首都圏ではいくつかの模擬試験が開催されます。目的は夏のチェックです。ところが親御さんはすぐに夏の効果を期待するようです。40日間がんばったのだからこの試験で成績もうなぎのぼり・・・と。ところがなかなかそういかないこともあります。

☆皆既月食直前 8月26日の【月】
毎回お話しをさせていただいておりますが、模擬試験の最大の目的は弱点を把握し、いち早くその補強をするためです。ですからある程度浮き彫りになった方が私達にとっては対策が立てやすいのです。ところがほとんどの教科、ありとあらゆる単元が穴ばかり・・・と言った場合は、その対策に苦慮します。そういう意味でもまずは好きな教科、得意な単元は必ずとる!ことを確認しておきましょう。どんな受験生でも受験当日にパーフェクトな状態とは言えません。誰でも苦手な分野、出てほしくない問題があるものです。しかし、どの学校もそれぞれ合格ラインは満点ではありません。
この時期の模擬試験はチャレンジャーのつもりで受験させてください。やってやるぞ!という気持ちで試験に臨むのと、受けたくないな~というブルーな状態で受験するのでは受験前にすでに得点差がついています。弱点補強は秋以降の柱です。決して「がんばるのよ!」とか「いい結果を期待しているわね!」と言ったプレッシャーをかけず試験は堂々と受けてきてください。ただし、今週は計算・漢字・各種知識を軸に試験前の点検です。
投稿者 yoshinori_y : August 27, 2007 12:00 AM