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August 07, 2007
ちかごろの大学受験事情Ⅱ
今回は大学受験の最高峰、医学部入試についてみてみましょう。
【2006年度入試における論文出題問題】 医学部
・東京医科歯科大学(後期) 医・歯共通問題 『翻訳文化を考える』(柳父章)から、よのなか、世間、社会の違いについて300字で、カタカナ語の影響について(300字)
・横浜市立大学(前期) 短文テーマ 『少子化の原因と対策について』 (1000字)
【2007年度入試における論文出題問題】 医学部
・福島県立医科大学(後期) 「論理的推論」の実践問題(約400字)
(英文)「チェスゲームにおける人間とコンピュータの比較」(各規定)
数直線上の点運動について(計算・説明・証明)
・自治医大 なだ いなだ「信じることと、疑うこと」より、がん告知について(300字・400字)
ラッセル・フォレスター、レオン・クライツマン「生物時計はなぜリズムを刻むのか」より(図示・400字)
・北里大 藤原正彦「国家の品格」より、世界に出て、人間として敬意を表されるような「国際人」(800字)
などなどこう見ても高い学力はもちろんのこと、さらにいろいろな種類の書物に触れ、書く事を普段から高く要求される入試です。
投稿者 yoshinori_y : August 7, 2007 12:00 AM