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August 03, 2007

中学受験 8年ぶりの再会

 先日 帰宅のため始発駅の電車に乗り、発車までの時間を待っていると、正面に座っていた若い学生風の女性が 「横山先生!」 と声をかけてくれました。すると8年前のSさんだとわかりました。4年の時に父親の転勤で関西からこちらに越してきてすぐに塾へやってきました。ところが最初はなかなか算数が大変で入門クラスからのスタートではあったものの、問題が解けないと涙を見せる日々が続きました。しかし、熱心なお母さんとの二人三脚が徐々に徐々に効果を発揮し、その年の夏以降着実にクラスを上げていくことができるようになりました。


このようにスタート段階での厳しい「洗礼」が頑張る根源につながったのでしょう。その後も順調に伸びていき、見事最難関大学附属系の中学に合格しました。今では弟と一緒に同じキャンパスに通うのですが、その日、わずか数十分ほどの間でしたが、しんみりと言っていました。「やっぱり私 大学受験した方がよかったかな!?」

 きっと、長い間にわたってハードルというものがなかったため、このコメントになったのかも知れませんね。目の前に迫ってきている就職という大きな目標が彼女にいろいろなことを考えさせているのでしょう。


 いつもあと一息、あと一息という高い目標があってこそ、さらに才能を伸ばす子もいるのです。


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☆『合格への最短コース』 学校選びのアドバイスは第5章・・・「子どもに合う学校、合わない学校」

投稿者 yoshinori_y : August 3, 2007 12:00 AM

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