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June 29, 2007
中学受験 気付くこと
今日はちょっと厳しい話しをすることにしました。と言うのも、受験学年にしてはまだまだ気持ちの中に甘えがあり、やらされている印象と面倒くさい感覚が強いことを感じたからです。
中学受験は実際本当に大変な内容を学びます。大人も顔負けの知識や設問もたくさんあります。よって、単なる詰め込みだけでは対応できない範囲も多く出題されます。そのため、なぜそうなのかという観点での学習ができていないとうわべだけの答案になってしまいます。しかし、今 私学が要求している生徒像とは、多くの知識を習得している生徒以上に、学ぶ意欲と姿勢の見える子なのです。これは答案、特に記述に表れます。よって、採点は大変ですが記述式の入試問題を継続している理由の一つでもあります。
成績を上げるためには本気で復習や問題演習に取り組まなくてはいけない。このことにまちがいなく気付いたようです。これは大きな収穫です。このことは将来にわたって大きな影響を及ぼす第一歩だったかも知れません。今日は二人で1時間ほどこんな話をしました。そんな彼を支え続けているご両親、ご家族の心遣いにも気付く時です。決して当たり前ではなく特別なんだということ。自分はたくさんの人に支えられているから受験勉強に取り組めるということにも。
7月・8月はもっとたくさん気付く毎日にしたいと思います。そしてそのことが勉強への意欲・関心につながるようにと期待しています。
投稿者 yoshinori_y : June 29, 2007 12:00 AM