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May 31, 2007

早ね早おき 朝ごはん 国民運動

子どもを取り巻く環境がさらに悪化しています。

・・・調査結果だそうです・・・

・午後10時以降に就寝する就学前の幼児
 29%(平成17年、民間調査結果)

・朝食を食べないことがある小中学生
 小学生15%、中学生22%(平成17年、文部科学省委嘱調査結果)

・毎日朝食とる子ども→ペーパーテストの得点が高い傾向
 (国立教育政策研究所調査結果)

・おてつだいをする子ども→道徳観・正義感が身についている傾向
 (文部省委嘱調査結果)

 家で小さな子どもと一緒に食事をしたり過ごしたりするおとうさんが減っています。休日も同様です。また、一人で食事をとる子どもも増えています。

 自分も耳が痛い話しですが、改めて子どものためにも 『早寝 早起き 朝ごはん』国民運動に励みたいと思います。

  ☆「早ね早おき 朝ごはん」国民運動はこちらから

投稿者 yoshinori_y : 12:00 AM | コメント (0)

May 30, 2007

生あるものを育てること

 hotline(ホットライン)では中央林間校・上野毛ブランチでいくつかの植物や生きものを育てています。子ども達に命の大切さ、尊さを説くよりもまず、私達がその先人として実践することが優先と考えて日々、スタッフが協力しながらケアをしています。

 ところが花であれば日の当たり加減、土の湿り気具合ですぐにその発育に影響が出てきます。どちらもほどよい加減でないとだめなようです。口の利けない生きものを育てることがこれほど難しいものかと、今になって悟る次第です。

 勉強でも似たことが言えます。できないからと同じパターンの問題ばかり提示し過ぎると、徐々に拒否反応を示し、いきつくところは嫌いになったりすることもあります。また逆に授業で先生に説明してもらったからと復習を曖昧にしておけば、結局はいつになっても自力では解けません。

 
 子どもの理解度を把握することは本当に難しいものです。


☆hotline主催 「テーマ別教育フォーラム2007」はこちらから


投稿者 yoshinori_y : 12:00 AM | コメント (0)

May 29, 2007

5,000年の謎

 先日TV番組で「エジプト文明の謎」にせまる特集を放映していました。今もその謎が解き明かされていないことがたくさんあります。ピラミッドは何のために造られたのか、まただれがどのように造ったのか、王の墓はどこにあるのかなど、5,000年近くもその謎が解き明かされていないこと自体、この文明社会においては不思議でなりません。


 ▼現実と未来の架け橋・・・当時の死に対する大きな恐怖心から王様が多大な権力を活かして造らせたのでは?

 ▼全国の農民・・・毎年氾濫するナイル川の影響で長い期間にわたって農作業ができなくなる農民に食料を与えて依頼したのでは?

 ▼王の谷・・・約60近くの墓が眠る谷が発見され、そこはピラミッドの山のふもとにあたるため、そこに安置されたのでは?


  以上のことを現サイバー大学学長の吉村氏が現地で検証していました。確かに納得できる根拠がいくつもあったのです。しかし、それもあくまで推測なのです。今となってはそれを証明するものはほとんど残っていません。

  
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以前 ある理系の男子校で理科の教鞭をとられる先生に貴重なお話しをうかがったことを思い出しました。「最近の子はすぐに結果や答えを求めたがる。理科で言うと、物理や化学を選択し、地学や科学を敬遠するようになってきている。これは日本にとっても大きな問題で、学者や専門家として永遠の謎とされる分野を研究したり探求したりする発想が減少していることで、これは文明の低下につながるものである。きっと、中学受験と言う取り組みの中で、結果優先、成果を求められることも原因になっているのではないでしょうか・・・」と。

 
 数日あるいは数週間では答えにたどり着かなくても、興味を持ったらとことん探求することは、人間が多くの文明を築いてきた根幹にあるのではないでしょうか。

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May 28, 2007

中学受験 ちょっと遠出の一日

 今日は上野毛での授業になりました。運動会の代休で早い時間から教室に来ることができるということで、一人で電車に乗って来てくれました。


 運動会も終わり、なにか爽快感を感じます。心なしか足が長くなって背も高くなりました。また成長がはっきりとわかります。伸び盛りです。「成績も伸び盛りだよね!」と先生から声をかけられ、ちょっと恥かしがっていましたが、上野毛の静寂さの中で、とてもよく集中して勉強をして帰りました。


 このような一人での遠出は間違いなく精神的な成長につながります。
さあ、これからが本気モードの練習です。一緒にがんばっていきましょう!自分で取り組むまで!
ファイト!

  ☆「学力を伸ばす環境作り」はこちらから


   画像2007.03.28 001.jpg ← 中学受験 『合格への最短コース』より・・・男の子は打たれ強くないので、ほめて伸ばしましょう。・・・

投稿者 yoshinori_y : 12:00 AM | コメント (0)

May 25, 2007

麻疹(はしか)にご注意

 東京都内を中心にはしかが大流行しています。特に15歳以上の感染が過去最大の増加を見せています。これに伴い14歳以下の増加も顕著です。十分な注意が必要です。


 ☆「はしかについて」はこちらから


 ☆「東京都内におけるはしかの流行」はこちらから


 また、大学のように多くの人が集まる場所での感染が目立っています。


 ☆「東京都内におけるはしかの流行」はこちらから

☆「はしかQ&A」はこちらから


東京都全域で流行の傾向が見られます。くれぐれもご注意を!!

 

投稿者 yoshinori_y : 12:00 AM | コメント (0)

May 24, 2007

中学受験 夏までにやっておくこと

 5月もあと1週間あまり、そろそろ夏を意識した過ごし方を始めましょう。それでは具体的な準備をご説明します。それではまずは次の質問からどうぞ!

■1週間の生活・学習計画 --------------------------------------------------------

 ①毎週毎週のスケジュールを立てていますか? → yes , no

 ②毎週のスケジュールを見直していますか?  → yes , no

 ③計画は自分で立てさせていますか?  → yes , no

 ④計画通りにいっているときはほめるようにしていますか? → yes , no

 ⑤計画作りや反省では的確なアドバイスを与えていますか? → yes , no

 ⑥時間の管理ではサポートを惜しまずにしていますか? → yes , no

 ⑦わが子を信じて付き合っていますか?  → yes , no

 ⑧子どものスケジュールに親の影響を及ぼしていませんか? → yes , no 

 ⑨勉強が先、自由時間が後になっていますか? → yes , no

 ⑩家族がわが子のスケジュールを把握していますか? → yes , no


 さて、結果はいかがでしょうか?


■分析一覧-------------------------------------------------------------------

 10点満点! → ちょっとは抑えましょう!無理は禁物です!

  9点!    → あと一歩で満点です! 今の段階でこの成果は素晴らしいものがあります!余力を持ちながら夏まで行きましょう!

 7点・8点   → まずまず合格です。これから夏までの間、修正箇所をちょっとずつ確認していきましょう! そして夏には9点以上を目指しましょう!

 5点・6点  → もう少し、意識を高めて臨みましょう! 今の修正が夏に大きな実を結びます。もっともっとわが子を応援しましょう!

 3点・4点  → 親子二人三脚の紐がほどけはじめています。もう一度、一つひとつを親子で確認しておきましょう。今度の土・日はお父さんも交えて家族会議です。テーマは『夏までの我が家の課題』です! 
 

☆「夏のすごし方」はこちらから

投稿者 yoshinori_y : 12:00 AM | コメント (0)

May 23, 2007

成績を上げてくれるんですか!?

 このところ唐突に電話の向こうからこんなご質問をされるお母さんがいます。しかも、初めてのご連絡にも関わらず。あげくの果てには「志望校に合格させてくれるんですか!?」と切り出します。初めてお話をさせていただくわけで、しかもお子様のことも拝見したことがないのに、なんと答えてよいのやら? きっと大切なわが子をどうしても志望校に合格させてあげたいという親の熱い思いからでしょう。しかし、ご自身の名前も名乗らず、初めて話す相手にこのような質問をされても正直困ってしまいます。軽はずみなことも言えません。


 いつも僕はこう答えるようにしています。「大変申し訳ありませんが、なんとも言えません。なにせ、お子様を直接見させていただいたこともございませんので・・・」と。すると、そのままガチャン!と電話を切る方もいらっしゃいます。

 
 私達に限らずどの塾もお預かりする子ども達の成績を上げ、志望校に合格するように指導するのは当然の責務です。しかしあえてこのようなご質問をされても普通は「頑張ります!」としか答えられないでしょう。万が一、初めてなのに「お任せください!」とか「大丈夫です!」などと答えるようなところがあればそれこそ問題でしょう。

画像2007.03.28 001.jpg ← 中学受験 『合格への最短コース』より・・・親子の二人三脚がうまくいけば、中学受験は家族の絆を強めてくれるものになります。どんな時も家族のだんらんを大切にしてください・・・


 私達は親御さんと共に子ども達を支えるパートナーであり続けたいと思っています。二人三脚の中学受験です。結んだ紐がほどける前にゴールしようと強引に走るよりも、まずは紐の正しい結び方から確認しています。

 ☆「受験を振り返って」はこちらから

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May 22, 2007

中学受験 成績を上げるための我慢

 今年、どの学年も模擬試験が増えました。大手の進学塾やテスト塾で開催されるテストは昨年以上の頻度で実施されます。しかし6年生の場合まだ全体の学習が終了していない段階で試験を受けることになります。あるいは、他の学年でもそれぞれの塾でまだ学習していない領域の出題も考えられます。よって当面は履修範囲に限って解く、あるいは見ることが必要です。

 数週間後には詳細にわたる分析データが送付されてきます。そして、実は誰よりも気にしているのが子ども達です。それでは、そんな子ども達のためにも、どうすれば成績が上げられるのか少しだけヒントをお話ししてあげたいと思います。


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●学習内容の定着フローチャート

  ①導入(考え方、解法の導き方、作図の仕方など) → ②例類題(実際の問題に対応する) → ③演習(必要な項目別、ジャンル別の演習を行う) → ④復習(間違えた問題を再度解きなおす)

   ここで大切なことは、どんなに素晴らしい塾で、どれほど有能な先生に導入をしてもらっても、③の演習が中途半端だと学習内容の定着には至りません。しかも、自分の力で解ききることで本当の理解につながります。ところが実際はどうでしょうか。すぐにヒントを要求したり、あるいは大人に誘導されて答えにたどり着いたりと、最後まで自力でたどり着く場合が意外に少ないかも知れません。

   そしてもう一つ、③の演習で間違えた問題は何度も自力で正解にたどり着くまで解きなおすことです。なんとなくできた!とか、たまたま合っていた!あるいは解法を丸暗記していた!と言ったような場合は要注意です。同じ○でも、偶然の○でしかありません。

   自分の力だけで答えにたどり着くことが成績を上げる最も重要なキーワードになります。そんな領域や問題をどんどん増やしていきましょう!本当にわかったかどうかは自分自身でしかわかりません。
 

☆「わかる・できる・のびる」はこちらから
 

投稿者 yoshinori_y : 12:00 AM | コメント (0)

May 21, 2007

中学受験 期待をかける

 塾のOBでもあり学生当時に塾の講師として一緒に子ども達に向き合っていたN君から連絡がありました。彼はとてもまっすぐな人間で、思ったことはとことん突き進む性格。そんな彼に子ども達や親御さんも大きな信頼を寄せてくれました。


 大学時代も受講していた専門分野の担当教授とそりが合わず、こんな授業は受けていられないと東大の大学院に進学。今は夢を追いかけて世界のトップ企業である自動車メーカーに技術者として勤務。実家を離れ日夜試行錯誤しながら、将来の飛躍に向けて精進しているようです。


 そんな社会人2年目の彼には5億円規模の大きなプロジェクトが一任されているそうです。きっと、夢のエンジンを開発することでしょう。

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 将来の日本の技術を担う彼からのメッセージです。

「いつもブログを拝見しては、当時のことを思い出しています。・・・当時もそうでしたが、任せられたほうが自分の好きなようにできるし充実感もあります。初めて塾で指導したY君の指導をした頃と同じ心境を今感じています。あの頃は横山さんが新人だった僕に、自分の好きなような授業をさせてくれたので、その後の指導においても沢山の学びが得られました。今も頑張って沢山の学びを得たいと思っています。」


 このことはきっと中学受験指導においても同じことが言えるのではないでしょうか。子どもは相手から信頼されていると実感するとそこでようやく自ら動き出そうとします。わが子を信頼し切れない親に限っていちいち指示を出しすぎたり、さらには転ばぬ先の杖を出しすぎるのものです。つまり心配心配と言いながら、結局はわが子を信頼し切れない状態です。

 
 中学受験だけで人生は決まりません!逆に中学受験で成功させようとする思いが強すぎると、上のようなことになりかねません。中学受験を通して多くのことを学習することもまた大切と、わが子と一定の間合いを取ることが大切です。

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  今日ご紹介したN君は僕が最も信頼を置いたスタッフの一人でした。

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May 18, 2007

中学受験 前期 2クールの目線

 中学受験のカリキュラムがはじまり3ヶ月が経ちました。そして、5月からは新しい3ヶ月のタームに入ります。2月~4月は新しいカリキュラムに慣れ一定の学習リズムと生活習慣を身につけることが最も大きな目標でした。

 そして5月~7月までのタームは学習サイクルの回転数を上げ、演習量を増やすことが大目標です。そして、その取り組みがそのまま40日間の夏休みに直結します。つまり、この3ヶ月間の回転数が上げられれば、夏でも自由時間がきちんと確保できるということです。逆にこの時期に学習のペースが上げられないと、夏休みは50日間もあっても復習が終わりません。

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 さあ!まずは毎日の生活を一定させ、必ず決まった時間に机に向かうように頑張りましょう!・・・やはり、我慢比べです。


☆学年別の3ヶ月目標はこちら
 

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May 17, 2007

6月・7月・8月の私立中学合同イベント

【私立中学校 合同説明会】

これほどたくさんのイベントが過去にあったでしょうか!? 私立中学校 高等学校の熱意です。


<6月>


○ 6月2日(土)「神奈川県キリスト教学校展
(横浜そごう・新都市ホール) 

アレセイア湘南中、関東学院中、関東学院六浦中、捜真女学校中、フェリス女学院中、横須賀学院中、横浜英和女学院中、横浜共立学園中、横浜女学院中、聖ステパノ学園小中、関東学院小、関東学院六浦小、捜真小、平和学園小、横須賀学院小、横浜英和小

☆詳細はこちら (フェリス女学院中 HP)から


○6月5日(火)「東京 杉並・中野 私立中学高等学校フェア
(中野サンプラザ)

大妻中野中、光塩女子学院中、佼成学園中、国学院大学久我山中、実践学園中、女子美術大学付属中、杉並学院中、東京立正中、日本大学第二中、文化女子大学、附属杉並中、宝仙学園中、明治大学付属中野中、立教女学院中

☆詳細 A はこちらから

☆詳細 B はこちらから


○ 6月9日(土)「東京 私立男子中学校 フェア in 新宿
(新宿西口イベント広場)

足立学園中、学習院中等科、京華中、京北中、攻玉社中、佼成学園中、芝中、芝浦工業大学中、聖学院中、成城中、世田谷学園中、高輪中、獨協中、日本学園中、日本大学豊山中、本郷中、武蔵工業大学付属中、明治大学付属中野中、明法中、目黒学院中、安田学園中、立教池袋中

☆詳細はこちらから


○ 6月10日(日)「西湘 共学私触会
(プロミティあつぎビル)

自修館中等教育学校、相洋中、桐光学園中、森村学園中等部

☆詳細はこちらから


○ 6月12日(火)「神奈川女子 私触会
(横浜そごう・新都市ホール)

神奈川学園中、鎌倉女学院中、鎌倉女子大学中等部、北鎌倉女子学園中、湘南白百合学園中、聖セシリア女子中、聖ヨゼフ学園中、聖和学院中、洗足学園中、桐光学園中(女子部)、聖園女学院中、横浜富士見丘学園中等教育、横浜英和女学院中、横浜国際女学院翠陵中、横浜女学院中、横浜雙葉中、横浜山手女子中、カリタス女子中、相模女子大学中

☆詳細はこちらから


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↑神奈川・川崎市 洗足学園中学校のエントランスより


○6月17日(日)「東京 文京区 私立中学高等学校連合進学説明会」 
(文京シビックホール) 

跡見女子中、郁文館中、桜蔭中、京華中、駒込中、京北中、京華女子中、貞静中、東邦音大附属中、独協中、日大豊山中、文京大女子中

☆詳細A はこちらから

☆詳細B はこちらから

○6月17日(日)「神奈川 東部私立中高フェスタ
(新横浜プリンスホテル)

神奈川学園中、神奈川大学附属中、サレジオ学院中、聖ヨゼフ学園中、橘学苑中、鶴見女子中、桐蔭学園中桐蔭、中等教育学校、日本大学中、武相中、森村学園中等部、横浜国際女学院翠陵中、横浜創英中、大西学園中、カリタス女子中、洗足学園中、桐光学園中、日本女子大学附属中、法政第二中、相模女子大学中学部

☆詳細はこちらから

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↑ 東京 港区・麻布中学校


<7月>


○ 7月8日(日)「東京 私立女子中学校 合同相談会
(渋谷 セルリアンタワー)

☆詳細はこちらから


○7月15日(日)「東京 多摩地区 私立中学高等学校進学相談会
(東京電機大学)

☆詳細A はこちらから

☆詳細B はこちらから


○7月16日(月)「神奈川 私立中学高校 全私学展
(パシフィコ横浜)

☆詳細はこちらから

○7月17日(火)「東京 千代田・中央私学フェア
(アルカディア市ヶ谷)

☆詳細は 女子学院HP から

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<8月>


○8月3日(金)・4日(土) 「キリスト教学校フェア
(銀座教会・東京福音会センター)

☆詳細は 女子学院HPから


○ 8月18日(土)、19日(日)「東京都 私立学校展 進学相談会
(国際フォーラム)

☆詳細はこちらから


  ※お問い合わせはそれぞれ各学校、各主催者まで事前にお願いします。
  (抜粋)

        

投稿者 yoshinori_y : 12:00 AM | コメント (0)

May 16, 2007

イベントは楽しもう!

 春は運動会のシーズンです。Y君にとっては小学校生活最後の運動会です。しかも、私立中学校の運動会も同じ時期、見学もしたいし、自分の運動会の準備もあるし、さらに受験勉強の算数も理科も最高難度になるし、なかなか落ち着かない毎日です。

 確かに、今までと同じペースで全部取り組もうとしても難しいものです。まずは目先の運動会の準備を満足いくまでさせてあげたいと思います。その間の受験勉強はやれたものとやれなかったものの区分けをしてき、いずれきちんと復習です。どれも中途半端ということだけにはしたくないものです。

 小学校生活最後の運動会はしっかりと取り組みましょう!
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投稿者 yoshinori_y : 12:00 AM | コメント (0)

May 15, 2007

言葉のキャッチボール

 読売ランドから上り坂を登ること10分、西生田の広大な森にあるのが日本女子大附属中学校。まずは授業参観。中1~高3まで全教室が公開され出入りも自由。特徴的な授業は高校生で行われている選択授業。しかも、少人数制。少ないクラスは1人のクラスもあり。最も活気のあったクラスが高2の数学で多くの子が元気、わからないことは隠さずに先生に聞きます!ちょうど、「場合の数」で順列を学習していて、ほぼ中学受験と一緒のカードの並び替え。「どうして!?」「その2は何?」「なぜ、その式になるんですか!?」テンポもよくポンポン先に進みます。たくさんの生徒が積極的に参加しています。

 まさに双方向の理想的な授業でした。言葉のキャッチボールは見ていても気持ちがいいものです。とても勉強になりました。

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↑ 読売ランドより坂道を登ること10分! 「ムーミンの森?」に到着です

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 さて、夕方は6年の女子の口から出た言葉に驚きました!普段の会話のやり取りの中でふいに「・・・もしくは・・・」という言葉を使ったのです!子どもが「もしくは」という言葉を使って会話をするなど、記憶にありません。しかも自然に使えたのです。


 やはり、子どもと交わす言葉のキャッチボールの大切さを痛感しました。可能な限り、たくさんのキャッチボールの時間を持ちましょう。もちろん、我が子だけに留まらず、世の多くの子ども達はこのキャッチボールを欲しているのではないでしょうか。

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↑ 最近、家の中からも「火」が消え始めています。炎を見ただけで興奮するそうです!?


☆勉強は厳しい目で見守りましょう! 続きはこちらから→

投稿者 yoshinori_y : 12:00 AM | コメント (0)

May 14, 2007

教育フォーラム2007・駒場東邦中学校

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 14日は hotline 上野毛ブランチに 駒場東邦中学校 佐藤健二教頭先生をお招きし、中学受験で子どもを伸ばすための教育フォーラム、『伸ばす中学受験勉強法』を開催しました。


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 ・音読する ・計算する  全てが言葉の学習であり、いつも辞書のある生活を目指してほしいとお話し
されました。リビングにも自分の部屋にもあれば、いつも調べられる環境になります。

 また、駒場東邦中の入試問題にも触れ、長い小説を読み登場人物の心情把握ができるかどうか、これが意外に理解できても言葉で書けない受験生が多く、現実とバーチャルの行き来を上手に行ってほしいとご説明されました。


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☆推薦本 「子どもの『脳』は肌にある」(山口 創) 光文社新書
       「『脳科学と教育』入門:脳は出会いで育つ」(小泉英明) 青灯社

 

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May 11, 2007

本物

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先日 ある学校の校長先生(シスター)から次のようなお話をちょうだいしました。

「以前骨董屋のご主人に本物と偽物の見分け方について教えていただきました。すると、そこでは新人のスタッフにまずは本物だけを何度も何度も見せ、触らせて本物たるものを知ってもらうそうです。そうすることで本物とは何かを学び取り、偽物を見分ける力が養われるそうです。そして、本物には温かさ・ぬくもりがあるそうです。このぬくもりがわかってこそ、物の良し悪しが見分けられるのだそうです。私達も本物の教育を目指し、少人数でもしっかりと子ども達を見つめていきたいと思います。」

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☆聖園女学院中学

このように、いかに内容を充実することができるか、子どもの個性を尊重し、一人ひとりに合ったオーダーメードな教育を目指していきたいとおっしゃっていました。貴重なお話をいただきました。私達も少しでも学び取りたいと思います。


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投稿者 yoshinori_y : 12:00 AM | コメント (0)

May 10, 2007

中学受験のメリット その2

・精神的な成長・・・中学受験はある意味過酷な面も多々あります。模擬試験での成績は大学受験以上の細かな分析によって定期的な結果が提示されます。その末にやってくる中学受験はまさに自分一人で難しい入試問題に挑みます。12歳という年齢で挑むのは確かに大変なことです。しかし、子どもの順応性はすばらしく、しっかりと実力を発揮してくれるものです。


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↑教育にふさわしい環境 ☆聖園女学院中学

 毎年受験生を送りながら感じることは、受験の1週間で子ども達は大きく成長するということです。きっと、2歳も3歳分も成長している気がします。だからこそ、受験が終わってみると、突然敬語を使い出す子や、入試までの取り組みを客観的に分析したりするように、受験を通して成長する子ども達は素晴らしいといつも関心します。

投稿者 yoshinori_y : 12:00 AM | コメント (0)

May 09, 2007

中学受験のメリット その1

 中学受験はたくさんのメリットがあるからこそ、その大きな山を登ろうとします。それでは具体的にどのようなメリットがあるかをお話ししたいと思います。


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↑落ち着いて本が読める 聖園女学院中学校の図書館(シスターがご案内です!)


・高校受験や大学受験がない・・・大学附属校であれば、高校だけではなく大学受験もありません。よって、この10年間あるいは大学院も加えると12年以上の間、興味のあることに集中できるのです。学問もよし!部活もよし!友達作りもよし!人の成長にとても大切な長い思春期を受験に縛られず、子どもらしい生活が可能になります。


・学習習慣を身につける・・・中学生あるいは高校生に向けた学習習慣を身につけることができます。これは、将来に向けてとても大切な取り組みです。実は中学受験の目的の中で最大だと思います。自分で学習する習慣が身についた子は、中学・高校でさらに大きな伸びを見せます。


・多くの知識を習得する・・・中学受験の学習内容の多くは、また中学あるいは高校でも学習する範囲です。そのため、分野によっては中学の予習も兼ねるわけですから、中学・高校ではより深い領域の学習が可能になります。また、この時期にたくさんの知識を身につけることは、これから活きていく上でも必ずプラスになります。


・我慢強さと辛抱強さを身につける・・・なんだかんだ言ってもまだまだ幼い子ども達です。本来は遊ぶことが仕事です。しかし、志望校合格という大きな目標に向けて遊ぶこと、のんびり過ごすことなど多くの誘惑に負けず、一心不乱に勉強に向かうことは、大きな我慢と忍耐を養うことにつながります。多くの子は、中学受験で一番勉強したと振り返ります。それぐらい邪念も少なく、誘惑も少ない時期に、全てのエネルギーを受験にぶつけることができます。


・親子の絆が深くなる・・・家族にとって最初で最後の大イベントです。もう中学生以上は親が子どもの勉強に関わる機会はほとんどなくなります。そのため、受験勉強での親子二人三脚は生涯忘れることができない親子の思い出となって、知らず知らずの間に絆を深めているのです。だからこそ、いつも子ども達を信じてあげること、どんなことがあっても支えてあげることが大切です。じっとじっと親の方が我慢なのです。そしてそれは受験が終わっても続く子育ての根本的な考えでもあります。


☆続きは「中学受験 合格への最短コース」で

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May 08, 2007

小学校1年生までも!?

 昨日の続編です。(小学生の漢字に関するニュース報道より)


 昨日のニュースの続報です。小学1年生は漢数字が苦手でなんと!半数近くが「八つ」を読めないそうです。さらに約3割が「一つ」と書けないのには驚きです。そして小学校3年生以降で書き取りの力が急激に低下することも判明したそうです。いかに学校を含め日常生活で漢字を使わなくなっているか、あるいはPCやゲームの影響もあるのかも知れません。

 
 参考までに小学校1年生の「書き」では「ひとつ」は71%、「いつつ」は83%で、「人つ」などと間違える例が多く、「読み」では「八つ」は56%と低く、「ハチつ」と誤答する例が目立ったこともさらなる驚きです。それまで、数字をこのように数えたことがなかったのでしょうか!?


 また、当然かも知れませんが、毎日のTVを見る時間数との関係でも、小4以降で差が開いたそうです。いわゆる家庭学習の低下に伴うものだと思います。


 高学年になればなるほど家庭学習の習慣が大事だということでしょう。

 ☆国語 学習法のヒントはこちらから

投稿者 yoshinori_y : 12:00 AM | コメント (0)

May 07, 2007

漢字が書けない小6

 小学校5年生で学習する「支持」が書ける小6はわずか7%という悲惨な調査結果が発表されました。
また読みも書きも日常の生活で使う頻度の少ないものほど、忘れるケースが多いと付け加えています。そして、さらには学校での授業で実際に指導があったものは、単なる宿題として出されたものよりも正答率は高かったそうです。(2004年全国480の公立小学校の約4万近くの調査)

 ここでわかることは、日常の生活でどんどん使わなくなっている語句や漢字が増えていること。そして学校の先生によって子ども達の漢字学習における定着率も差があるということです。

 やはり、子ども達の学力を支えるベースは家庭です。特に、計算・漢字は仕方をていねいに見てあげる必要があります。筆算の仕方、計算の工夫、漢字の筆順や意味、ノートのとり方など、いつも気を配ってあげましょう。

 ☆ご家庭での学習指導法はこちら

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May 04, 2007

小学生の学習時間と学力の関係 Ⅱ

 今日は小学生の勉強の仕方についてお話ししましょう。

 よく勉強しているわりに成績が上昇しない、たくさん塾に通っているのに成績がかんばしくないという悩みは決して少なくはないようです。さて、いったいなぜなのでしょうか。

 まずこの最も多い原因は勉強の仕方に問題があるようです。つまり、親は最も記憶に新しい自分達の大学受験のことを思い出します。つまり、○○大学のアカ本や△△先生の□□大学合格突破予想問題集のような合格のためのツールを上手に使って取り組み、その取り組んだ種類や時間数に比例するように合格していくものです。この感覚で中学受験とわが子の様子を対比します。ところがそこに落とし穴があるのです。

 大学受験は18歳で挑むハードルであって、中学受験はまだ12歳という年齢で挑まなければなりません。ここに6年間という大きなズレがあるのです。と言うことは、大学受験におけるノウハウが当てはまらない受験であるということなのです。その最も大きな違いは合格のためのテクニック重視の大学受験と、考え方・プロセス重視の中学受験にあります。具体的には回答方法です。今やマークシートが主流の大学入試に比べ、中学受験では年々記述式が増えています。それほど、受験生の学力差が小さくなっているとも考えられます。単なる知識では差がつきにくく、逆に理由や説明、解法を書かせるもので差をつけさせるというのがこれからの中学受験なのです。

 よって、中学受験では一般に書店に並んでいるようなたくさんの本を読んでも、きっと正解は見当たらないでしょう。攻略本があってもそれは単に経験談でしかありませんし、子どもほど、一人ひとりが異なります。隣の子には合っていてもわが子に合うという保障はありません。
 
 最も大切なことはわが子の勉強の仕方を確認することです。塾での授業をどのように受けているのか、聞いているのか、ノートには何をどのように書いているのか、あるいは隣の席や前の席はどんな子なのか、それだけでも授業の受け方に変化が出るものです。そして、どの子にも共通することは正しい学習法を身につけていない場合が多いということです。

 例えば、漢字の覚え方や計算の仕方からです。意味や用法を理解して正しい筆順で覚えているか、計算の検算の仕方を知っているか、線分図を描いてから式を立てているか、本文を読んでいるつもりがただただ目で追っているだけになっていないかなど、そのチェック項目はたくさんに及びます。

 これらの原因から小学生はただ単に、学習時間や受講時間が多いからと言ってそれに正比例して成績につながらない場合が多いということです。そうではなく、4年、5年で身につけていくことがらが6年生になって徐々に徐々に大きな下支えとなって曲線を描くことが多いのです。

 無理な直線をイメージするのではなく、徐々に徐々に曲線のカーブが上昇するようにイメージしておきましょう。

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 それではまとめです。

1 わが子の勉強の様子をよく見る(でも、口を出しすぎない)
2 解き方や答えを教えるのではなく、勉強の仕方を教える

 

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May 03, 2007

小学生の学習時間と学力の関係 Ⅰ

 親はわが子ががんばって勉強すれば成績がグングン上がると思うものです。しかもその光景を目の当たりにすればなおさらです。塾に通うようになり、通塾日数や授業時間が多ければ多いほど安心感もあるように感じられたり、でも、そこまでしなければとも悩むものです。

 そこで、今日は小学生の集中時間について考えてみましょう。

 小学生の場合、学習時間と学力の関係は思うように「正比例」とはいかないことが多いものです。それはどうしてでしょうか。その一つに「勉強の仕方」に原因があります。子どもの集中時間には限度があります。個人差はありますがせいぜい4年生で10分~15分、5年生でも10分~20分、6年生で15分~25分ぐらいでしょう。そのため、このタームをどれぐらい積み重ねることができるかが学習時間になります。逆に言えば、わが子がずっと長い時間机に向かっていたとすれば、時間の経過とともに集中力は下降していると思いましょう。よく見てみると、目の焦点が合っていなかったり、あるいは全く勉強以外のことに気をとられていたり、はたまた黙って爆睡していたりと、さまざまかも知れません。

 つまり、小学生には小学生らしい勉強のスタイルがあるものなのです。わが子の集中時間をあらかじめ予測し、そのタームで何をさせるかを具体的に指示をすることです。そうすると、算数ならば応用問題は2問程度、国語は長文の1題程度といった具合です。

 そして、次のタームで別の問題に取り掛からせたりと、しっかりとインターバルをとってあげることが、集中度を増すことにもつながります。一般的に <瞬発力の男子> と言われる通り、男子の集中時間は短いものです。だからお母さんから見ると『うちの子、集中しないんです』と思われるのは誤解もあります。お母さんが知らないような集中力を持っているのも男子なのです。スポーツのように、ホイッスルを吹いてパッパパッパと切り替えて取り組ませるとノルのも男子です。喜んでやります。さらにはもっともっと!とこんなゲーム感覚の学習を好むのも男子なのです。

 
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 <持続力の女子>と言われるように、女子はコツコツ努力を続けます。ほって置くと永遠に勉強しているのではないか!?と思うような子もいます。が、前述した通りこの間ずっと勉強に集中していたかと言われると、可愛いキャラの文房具で時間を割いていたり、ノートの端に好きなイラストを描いていたりということもあるかも知れません。あるいは算数の1問に30分もかかっていたなんてこともしばしばあるものです。

 と言うように、女子は一般的に我慢強く、でもそれが全てがプラスに作用しないこともあるものです。あまりに長い場合は内容をチェックしてみるとよいでしょう。そして、Ⅰタームで何をするのか、具体的な指示が必要です。

 
 それではまとめです。

1 わが子の集中時間を知る(勉強も遊びも)

2 勉強の各タームで何をするのか、明確な指示を出す
 

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投稿者 yoshinori_y : 12:00 AM | コメント (0)

May 02, 2007

ねばり

 今日は長い間Y君と向き合いました。6年生にとってこのGWはカリキュラムが一息つく期間です。でも、また、来週からは模擬試験が始まる前のほんのひと時です。

 自習に来ると早速お母さんから連絡が入ります。「○と○をするように言ってありますから、チェックをお願いします!」さあ、どれぐらいの時間でできるでしょうか。「速さ」の問題をどのように解いたか聞いてみます。すると結構ちゃんと答えます。よく理解できています。が、最後の計算でのまちがいは残念です。

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 お母さんから言われた課題は終わりました。しかし、もう一つ、いつもの算数マイレージに挑戦!なんだかんだで5時間近くもがんばりました。本当によくがんばります。着実な成長を感じる1日でした。こうして子ども達の成長に触れられる喜びが貴重です。

投稿者 yoshinori_y : 12:00 AM | コメント (0)

May 01, 2007

感覚

 よくお母様とお話をしていると、決まって「私の頃は・・・」とか「私は・・・」と、ついご自分を基準に物の良し悪しを計ることが多いようです。でも、今の社会環境にはあてはまらないことがたくさんあるようです。

 その一つは学習指導要領の違いです。昔と比べてもいくつかの内容・領域が削減されています。これによる基礎知識の欠如は大きな影響を及ぼしています。次に世の中の過保護・過干渉です。自分で考えなくてもなんとか生きていける社会です。お金がありさえすればなんとかなってしまいます。昔はお金もなければ世の中もど根性ものの風潮がありました。「打てば響く」時代だったのかも知れません。ところが、最近は打てばすぐに弱音を吐いたりあきらめたり。「しなり」がなくなっているような気がします。野球でたとえるならば、金属バットで真っ向からボールを叩く打法では通用しないことがあるように思うのです。つまり、木のバットを使うように、ボールを叩く位置やボールの乗せ方など微妙な按配が似ているように思います。

 まさに子どもは木のバット以上に繊細です。投げるピッチャーによっても多少打ち方を変えるように、あるいは球種によっても同様なように、「感覚」を大切にしたいものです。

 「マニュアル」ではなく「感覚」なのでしょう。直感や感覚を大切に子ども達に接したいと思います。決して目をそらさずにしっかりとわが子を見守りましょう!そうすることで「感覚」がより磨かれるものです。

投稿者 yoshinori_y : 12:00 PM | コメント (0)