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April 05, 2007

中学受験・1学期の過ごし方

 4月の新学期が始まりました。では簡単に学年別の学習内容と過ごし方をお話ししましょう。

 どの学年も共通で《国語》はほぼ一定量を継続します。漢字と知識の習得はていねいに。そして読解は週に2から3本程度。また並行して読書は月に1冊から2冊程度。入試に出典された作品や本日の「書店大賞」作品もよさそうです。

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▼6年生・・・《理科》は電気・天体・浮力・滑車・輪軸・てこと理科計算も多く、原理を重視。《算数》は比と速さの特殊なパターンへ、図形は回転・移動など二次作業を伴います。《社会》は世界と時事です。《国語》も入試頻出の知識が目白押し。いわゆる入試に直結した範囲ばかりです。

 さらに毎月実施の外部の模試、忙しい半年間です。時間の管理を含め、生活全般の管理が基盤になります。実質、あと3ヶ月間の学習で全範囲が終了となります。

 日々のニュースに関心を持ち、徐々に入試問題の演習も始まります。学校での最高学年も加わり、精神的にも成長の時期です。大人扱いをしてあげることでしっかりとした精神力を身に付けましょう。


▼5年生・・・《算数》ではいよいよ割合が始まります。ここからは入試範囲です、数列・平均・立体・円とおうぎ形も続きます。《理科》では月・てんびんとばね・音と光とこれまた最重要範囲。《社会》は工業のまとめと日本各地の特色へ。

 地図、写真、ニュースから身の回りの出来事に関心を持たせましょう。そろそろ自分で毎日の学習準備もできるころ、徐々に切り離して自分でさせてみてはいかがでしょうか。


▼4年生・・・受験勉強らしくなってきます。《算数》では平面図形・立体図形・植木算・場合の数と続きます。《理科》は太陽・月・物質の変化を学習。《社会》は日本各地の学習です。ノートの使い方、復習の仕方、資料の利用など、受験勉強の取り組み方をマスターしていきましょう。

 4月はあっという間に過ぎます。そしてGW、4月の疲れを癒すころに、入梅と、変化の激しい半年間。くれぐれも勉強漬けにならないよう、体力と気力の鍛錬も忘れずに。

投稿者 yoshinori_y : April 5, 2007 12:00 AM

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