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March 12, 2007
中学受験・国語の力を支える言葉
先週の授業で・・・「つぎ」って何?と子ども達。そう、「つぎはぎ」を知らない子がほとんどです。
中学受験にとどまらず【国語】がとても重要視されています。つまり文章を読むこと、考え方を文字で表現することはどの教科にも共通です。ところが、子ども達を取り巻く環境の変化に伴い、精神年齢の低下をはじめ、語彙力の低下が顕著です。そこで、いかにこの語彙を増やしていくのかをお話ししましょう。
■聞くこと■
子ども達の話しをよく聞いてあげましょう。すると、言葉の使い方がおかしいとか、単語ばかりで文になっていないとか、そんな記憶はありませんか? 話しの最後までじっくりと聞いてあげることで、頭の中でどんな言葉を使おうか、言葉と言葉ををどうやってつなげるか考えます。接続語を利用したり比喩を用いたりと、子ども達に考えながら話しをさせてみてはいかがでしょう。
■身に付けること■
読めない、意味がわからない言葉に出会ったら必ず辞書で調べましょう。面倒でも自分で調べることで深く記憶にとどめることができます。辞書には例文や絵があったり、用法も覚えられます。
■読むこと■
本はたくさんの知識を与えてくれます。1冊の本から莫大な言葉やものの考え方、見方を学ぶことができます。1週間に1日程度は本をじっくりと読むゆとりが大切に思います。そして、1冊の読書が終わったらどんな内容だったのか、どのように感じたのかを聞いてあげるとよいでしょう。
■書くこと■
日記、手紙、感想文、観察記録、レポート・・・ 子どもは自ら文章を書くことで言葉の使い方を考えます。その頻度が高くなると、活用を気にしたり言葉を修飾したりするようになります。この積み重ねがとても大切に思います。
投稿者 yoshinori_y : March 12, 2007 12:00 AM