January 31, 2007
中学受験・直前の日記
中学入試本番まで、あと34時間余りとなりました。思い起こせば、昨年12月中旬からの冬期講習を機に新年が明け、1月もフルスピードで加速してきました。
きっと、最長の生徒は12月中旬より今日まで、ほぼ毎日塾に顔を出して、授業のない日は自習をしています。本当に彼らのラストスパートは素晴らしいものがあります。もし、自分だったら、途中でへこたれているかもしれません。
毎年この時期に思うことは子どもの順応性の高さと集中力の高さです。子どもは幼い分、純粋に順応するスピードも速く、また、集中力についても無心で取り組めるみずみずさを兼ね備えているのです。
この能力の高さは12歳ならではでしょう。そして、間違いなくこのわずか2ヶ月足らずで、精神年齢も2歳〜3歳程度は高まっています。さらに、毎日のバトルはあるものの親子関係もその絆は計り知れないほどの深さを刻んでいます。

本当に中学受験は親子二人三脚です。そして私達はそのサポート役の道しるべにしか過ぎません。
親のマインドとその表情は全て子ども達に伝わります。怒っているとき、喜んでいるとき、悲しくて落ち込んでいるとき、それはすべて子ども達に伝染するものなのです。
1月の直前保護者会ではお母さんに次のようなことをお話ししました。
「お母さんは家の太陽です。陰と陽で言えば陽です。だから、いつもいつでも真っ赤に輝き爛々としていてほしい。その輝きが受験生には最大のエネルギーとなり、合格への大きな後ろ支えとなる大切なものです」と。
これは受験に限らず、子育ての中でも大切なようです。家の太陽が曇ったり、沈んだりするとあっと言う間に、家の中は暗〜くなります。
お母さんはいつでも爛々と輝き続けましょう!
そのためにも、お父さんはエネルギーを送り続けなくてはなりませんね!?
→ 続きはこちらから 「入試直前の心構え」をどうぞ
投稿者 yoshinori_y : 07:20 AM | コメント (0)
January 30, 2007
中学受験・一年で最も緊張する2月1日
この仕事を始めて16年目を迎えます。そしてこれまで毎年毎年、受験生と親御さんとの二人三脚で臨む中学受験。本当に山あり 谷あり そして 涙ありの毎日。過去の失敗も振り返り、あまり生徒に思い入れが強過ぎると、妙にプレッシャーをかけたり あるいは客観的な判断に迷ったり。冷静で温かく見守るしかできない。
きっと、子ども達は大きなプレシャーと言う重圧と戦いながらも、底知れぬ不安と格闘しながらも、大きな力を発揮してくれるものと信じ、あとは運を呼ぼう。
中学受験も学校とのご縁があるようです。決して学力だけの結果ではありません。この大切なご縁を尊重し、次のステップの準備期間だと思うように。

この先は子ども達にたくさんのエネルギーを提供するだけです。しかも、最大のエネルギーは家の中のお母さんです。お母さんは家の太陽です。これまでにない、最大の輝きとまぶしさを与えましょう。それが子ども達にとって、「合格」への大きなパワーになります。
ずっと輝き続けましょう! 子ども達の大きな未来のために。
「1月の過ごし方と目標」はこちらから →
2007年 入試直前のデスクより